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【大阪市】神戸市と連携してモーダルシフト補助金

 大阪市は3日、平成19年度まで3年間の実施を予定している「大阪市モーダルシフト補助制度」の募集を開始した。募集期間は5月12日まで。また、平成17年度に認定された8件について、事業成果をとりまとめた。
 この補助制度は、内航海運を活用した瀬戸内諸港からの貨物の集荷など、大阪港の集荷機能の向上を図るため、船舶へのモーダルシフトを推進する事業に物流システムの構築支援やインセンティブ補助を行うもの。
 なお、18年度の補助事業は、阪神港広域連携の取り組みの一環として、大阪・神戸両市が共同で実施する。
 具体的な補助内容は、「内航船等を活用したモーダルシフトシステムの構築に対する補助事業」として、物流システム構築に必要な施設整備費などの1/3を補助する。また、「内航フィーダーコンテナ輸送に対するインセンティブ補助事業」として、内航フィーダーコンテナに対し、新規のフィーダー輸送によって増加する輸送コストの一部を補助する。
 17年度実施分のとりまとめとしては、補助事業6件のCO2排出削減効果1万7700トン/年を見込んでいる。
 また、貨物量は、システム構築に対する補助事業5件で年間13.7万トン、フィーダー輸送へのインセンティブ補助事業1件で年2600TEUの輸送量増大を見込んでいる。

2006年4月11日

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