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丸全昭和運輸は3日、「昨今の港湾物流の変革に即応し、合理的、効率的な事業運営をおこなう」ため、港湾荷役部門を担当する子会社を設立したと発表した。 名称は丸全港運で、今月1日からすでに営業を開始している。社長には同社取締役港運部長の鈴木紀義氏が就いた。 資本金は8000万円で、丸全昭和運輸の全額出資。営業種目は港湾荷役事業、港湾労働者派遣事業、貨物利用運送事業などとなっている。