内容(「BOOK」データベースより)
インターネットは、業種を問わず、大企業から中小企業、はたまた個人事業に至るまで、ビジネスの強力な道具として利用されつつある。そしてこの傾向は、インターネット人口の爆発的な増加とともにますます拡大していくことは間違いない。本書は、「インターネットをどう営業に活かすか?」を検証し、実践に役立つ手引き書として活用できる。
内容(「MARC」データベースより)
ビジネスの強力な道具として利用されつつあるインターネット。そのインターネットを使った営業とは何か、インターネットでの営業方法はどうするのかということを考えるための情報を網羅する。〈ルーズリーフ,ソフトカバー〉
第1章 インターネットを営業ツールに取り入れる(なぜインターネットが営業に使えるのか
インターネットで営業する5つのメリット)
第2章 インターネットを使った営業の環境設定(モバイル活用の勧め
ホスティングサービスを有効に使う ほか)
第3章 インターネットの広告とアウトソーシング術(インターネットに求められる広告とPR方法
メールの活用とメールマガジンの効果について ほか)
第4章 実例で学ぶHOW TOインターネット(株式会社大新
サイボウズ株式会社 ほか)
第5章 営業とPR効果のあるホームページの制作(ネットユーザーに関心をもたれるホームページとはなにか
PRと集客効果の高いホームページを作るためには? ほか)