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海上コンテナを活用したモーダルシフト3(全3回)

海上コンテナを活用したモーダルシフト3(全3回)

タイトル
海上コンテナを活用したモーダルシフト3(全3回)
日時
2022年11月15日(火)10:00-10:30
視聴方法
視聴URLは前日までに参加者のアドレスに送付いたします。
オンライン配信(PC・スマホ・タブレットで視聴できます)
概要
2024年問題を目前にして、トラック輸送から鉄道・内航船輸送へのモーダルシフトは荷主企業の喫緊の課題になっています。
本来、海に囲まれた日本において、海上輸送と陸上輸送を組み合わせてモノを運ぶことは、大変重要な物流戦略です。
またBCP対応の観点からも、輸送モードをバランス良く使い分けることは、荷主の物流担当者にとって重要な任務です。
第3回目の今回は、モーダルシフトと内陸デポの関係を学びます。

【海上コンテナと鉄道・内航船によるモーダルシフト】
(1)1.インランドデポとは
  2.インランドデポは何故必要か?
(2) 日本国内の内陸コンテナデポの現状(東京港の混雑問題と解決策)
(3) 内陸コンテナデポを利用したモーダルシフトの企業事例
(4) 動画による内陸コンテナデポのご紹介
講師
荻原 克郎
講師プロフィール
1980年、立教大学法学部卒業後、青年海外協力隊参加(コスタリカ赴任)。
その後、輸出入商社に勤務後、JUKI㈱入社。米国駐在等経験後、営業管理部·貿易業務課長、受注管理課長、物流企画課長等を歴任し物流改善業務に従事。
2015年、中堅船会社での営業部長、2017年、大手化学品メーカー物流子会社でのシニアアドバイザーとして国内外の物流アドバイザーとして従事。
2005年、日本鉄道貨物㈱主催『第6回鉄道貨物振興奨励賞』最優秀賞受賞、2008年、『住田物流奨励賞』等、モーダルシフト関連の提案論文を数回受賞など、国際物流での功績がある。
<著書>国内・国際物流コストダウン実例集(オーシャンコマース)共著 他 
費用
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