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■アサガミ/9億2800万円の経常損失を計上(2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 2021年3月期第2四半期 14,518 △22.5 △1,170 − △928 − △749 − 2020年3月期第2四半期 18,727 0.5 86 − 142 − △1 − (注) 包括利益 2021年3月期第2四半期 △703百万円( −%) 2020年3月期第2四半期 △34百万円( −%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴いその活動が低下 しております。感染者の増大には歯止めが掛かっておらず、今後の経済は依然として不透明であります。 物流業界では、ドライバー有効求人倍率が高止まりしていることから、長年の課題となっているドライバー不足 は未だ解消されず、全体としては厳しい経営環境で推移しました。不動産業界では、首都圏の大型物流施設の空室 率は低い水準にあるため、賃料の上昇傾向が継続しております。印刷業界の婚礼分野では、新型コロナウイルス感 染症拡大に伴う婚礼時期の見直し等の影響で非常に厳しい経営環境となっております。また、新聞分野においても 発行部数の減少が止まらない等、依然として厳しい状況が続いております。 このような経営環境に対応すべく、当社グループは、原点である経営理念の「顧客に対する最高のサービス」、 「適正利潤の追求」、「眞に働きがいのある会社」に立ち返り、取り組みを行ってまいりました。 これらの結果、物流事業における鋼材関連および輸出用建設機械の輸送量の減少、印刷事業における結婚式場の 取扱組数の減少に起因する婚礼印刷の受注件数減少等により、当第2四半期連結累計期間における売上高は14,518 百万円(前年同四半期比22.5%減)、営業損失は1,170百万円(前年同四半期比は営業利益86百万円)、経常損失は 928百万円(前年同四半期比は経常利益142百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は749百万円(前年同四半 期は親会社株主に帰属する四半期純損失1百万円)となりました。 (略) |
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