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■SGホールディングス/経常利益は前年比14・5%増(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
2020年3月期? 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円  
            営業収益   営業利益    経常利益   四半期純利益
2020年3月期第2四半期 587,709 8.3   37,196 13.8  38,920 14.5   21,945 14.8
2019年3月期第2四半期 542,552 12.7  32,685 12.9   33,994 15.7  19,119 14.8
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 22,907百万円(△0.4%) 2019年3月期第2四半期 23,006百万円(17.4%)
(略)
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、通商問題や中国経済の減速などを背景に輸出や生産活動の一 部で弱さが続いているものの、企業収益は高い水準で底堅く推移いたしました。また、雇用情勢が着実に改善する 中、個人消費の持ち直しも見られるなど、景気は緩やかに回復いたしました。 物流業界におきましては、eコマース市場の拡大継続を背景に宅配便に対する社会のニーズが高まっておりま す。一方、少子高齢化が進行し、労働需給が一段と逼迫する中、2019年4月より順次施行されている働き方改革関 連法を踏まえ、長時間労働の是正や同一労働同一賃金の実現に向けて取り組んでおります。 当社グループにおきましては、中期経営計画「Second Stage 2021」(2020年3月期から2022年3月期)の初年 度として、進化する物流ソリューションの提供を目的としたグループ横断の先進的ロジスティクスプロジェクトチ ーム「GOAL(GO Advanced Logistics)」(以下「GOAL」という)による提案領域の拡大を図ってまいり ました。また、株式会社日立物流との資本業務提携のもと、営業情報の共有により受託案件は増加しており、人材 交流や車両・設備・拠点等の相互利用など、提携効果を高める取組みを行ってまいりました。 このような状況のもと、当社グループの中核事業であるデリバリー事業におきましては、宅配便以外の付加価値 を提供するソリューション「TMS(Transportation Management System)」(以下「TMS」という)をはじめ とする「GOAL」による営業の強化や、継続的な適正運賃収受に取り組んでまいりました。ロジスティクス事業 におきましては、フレイトフォワーディングが増加いたしました。不動産事業におきましては、継続的に保有不動 産を売却いたしました。その他の事業におきましては、自動車販売とBPO(Business Process Outsourcing)事 業が堅調に推移いたしました。 この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益5,877億9百万円(前年同四半期比8.3%増)、営業利 益371億96百万円(同13.8%増)、経常利益389億20百万円(同14.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益 219億45百万円(同14.8%増)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。
・デリバリー事業(略)
デリバリー事業におきましては、EC貨物の堅調な荷動きや消費税率引上げに伴う駆け込み需要等の影響により 取扱数量が増加したことに加え、継続的な適正運賃収受の取組みにより平均単価が上昇いたしました。また、「T MS」をはじめとする「GOAL」による付加価値の高いソリューションの提供や、株式会社日立物流との提携効 果を高める取組みを行ってまいりました。さらに、持続的な成長を見据え、輸送品質の維持・向上及び輸送インフ ラの強化の取組みを継続的に行ってまいりました。 この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は4,739億59百万円(前年同四半期比 9.7%増)、営業利益は266億51百万円(同15.1%増)となりました。
・ロジスティクス事業
ロジスティクス事業におきましては、国内では、大型連休等により生産性の高い平日が昨年度より減少いたしま した。また、拠点の見直しの影響により費用が増加いたしました。 海外では、既存顧客の物量増加及び新規顧客の獲得により、フレイトフォワーディングが増加いたしました。 この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は669億65百万円(前年同四半期比3.3% 増)、営業利益は12億89百万円(同4.3%減)となりました。
・不動産事業
不動産事業におきましては、継続的に保有不動産を売却いたしました。 この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は125億83百万円(前年同四半期比4.9% 減)、営業利益は55億68百万円(同13.7%増)となりました。
・その他
その他の事業におきましては、自動車販売やBPO事業が堅調に推移いたしました。 この結果、当第2四半期連結累計期間における当セグメントの営業収益は342億1百万円(前年同四半期比5.3% 増)、営業利益は30億44百万円(同4.8%増)となりました。
(略)
 
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