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■横浜市港湾局/港と川を結ぶ救援物資輸送の社会実験を実施 |
港と川を結ぶ救援物資輸送の社会実験を実施します。〜輸送は環境にやさしい電池推進船で!〜 横浜市では、現在、都心臨海部のにぎわい、水辺空間の活性化に向け、動力船や非動力船により港と河川の拠点を結ぶ「水上交通社会実験」を行っています。このたび、大岡川河川再生計画(神奈川県)にも位置付けられている大岡川の親水施設(裏面参照)を、緊急時の荷揚げ場等として活用し、災害時を想定した救援物資輸送の社会実験を行います。実験では、災害時の早期復旧が見込まれる、電気をエネルギー源とした電池推進船(東京海洋大学・らいちょうN/らいちょうS)を使用します。この実験の結果は横浜港の水上交通ネットワークの検討にも反映してまいります。1 実施日 平成26 年10 月27 日(月) 9:00 より実施 *天候により中止になります。2 実施主体 よこはま都心部水上交通実行委員会・委員長:小林直樹氏・メンバー:地元組織(大岡川川の駅運営委員会、NPO 法人「HamaBridge 濱橋会」)運航事業者(京浜フェリーボート侃鞄結槝゙イガード)、横浜市3 協力機関 @ 国立大学法人 東京海洋大学:救援物資の水上運搬実行者A 神奈川県横浜川崎治水事務所:河川管理者B 横浜市経済局、中区、南区:救援物資の陸上運搬実行者、救援物資の受取者4 実験内容 南部方面備蓄庫(金沢区)から災害時の救援物資を、船舶(らいちょうN)により象の鼻パーク前桟橋まで輸送し、小型船(らいちょうS)に積み換え、大岡川を利用して内陸部へ運び、桜桟橋及び蒔田公園で救援物資の輸送・荷揚げ実験を行います。 (略) 以下、詳細は下記アドレスを参照ください。 http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/news/houdou/2014houdou/pdf/h26bousaijikken.pdf |
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