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■郵船ロジスティクス/5億1800万円の四半期純損失を計上(平成27年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成27年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
               売上高    営業利益 経常利益   四半期純利益
27年3月期第1四半期 103,658 4.4  1,295 ―  1,409 656.6  △518 ―26年3月期第1四半期 99,270 27.8  △140 ―  186 △83.2  △592 ―
(略)
(1)経営成績に関する説明@ 当第1四半期の概況当第1四半期の世界経済は、日本では4月の消費税率引き上げによる影響を懸念したものの、全体的には個人消費を中心に回復基調で推移しました。米国においても雇用環境の改善により、個人消費の回復がみられました。欧州は、一部地域で経済回復傾向がみられるものの、全体としての景気回復速度は緩やかなものとなりました。アジアでは、GDP成長率は引続きプラスで推移しているものの、タイやベトナムの政情不安などの影響もありその成長は鈍化傾向となりました。国際物流市場においては、海上貨物は堅調な荷動きが継続し、航空貨物については、前年第3四半期の荷動き底打ち以降、日本を中心として安定した荷動きとなっています。このような環境の下、当社グループの貨物取扱量は、海上・航空事業ともに前年同四半期比で増加しました。これらの結果、営業収益は前年同四半期比4.4%増の103,658百万円、営業利益は1,295百万円(前年同四半期は営業損失140百万円)となりました。なお、平成27年3月期第1四半期において「独禁法関連引当金繰入額」として1,478百万円を特別損失に計上しております。
A セグメントの業績1)日本海上事業は、輸出で工作機械や自動車関連部品等の出荷が堅調に推移し、取扱実績(TEU)は前年同四半期比22.8%増となりました。輸入は自動車関連部品や衣料品等で順調な荷動きがみられ、取扱件数は前年同四半期比18.6%増となりました。航空事業は、輸出でアジア向けの電子・電気機器関連品等の荷動きが堅調に推移し、取扱重量は前年同四半期比15.3%増となりました。輸入は、消費増税の影響もあり前年同四半期を下回るスタートとなったものの、自動車関連部品等の荷動きがあり、取扱件数は前年同四半期比0.6%増となりました。これらの結果、国内連結子会社を含めた営業収益は20,973百万円(前年同四半期比17.5%増)、セグメント利益(営業利益)は206百万円(前年同四半期のセグメント利益9百万円)となりました。
2)米州海上事業は、輸出で自動車関連部品、輸入では消費財関連等の荷動きがあったものの、輸出取扱実績(TEU)は前年同四半期比1.2%増、輸入取扱件数は前年同四半期比1.9%増にとどまりました。航空事業は、輸出で自動車関連部品や医療機器関連品等の出荷がありましたが、季節商材の荷動きが低調に推移したこともあり、取扱重量は前年同四半期比2.1%減となりました。輸入は自動車関連部品等が順調な取扱いとなり、取扱件数は前年同四半期比10.9%増となりました。ロジスティクス事業は、消費財関連の荷動きがみられたものの、鉄道会社、トラック会社の寡占化が進み域内配送を中心に事業環境が悪化しました。これらの結果、営業収益は23,521百万円(前年同四半期比3.5%増)、セグメント損失(営業損失)は119百万円(前年同四半期はセグメント損失57百万円)となりました。なお、1ドルあたりの円換算レートは、当第1四半期が102.40円、前年同四半期が97.72円であります。
3)欧州海上事業は、輸出で自動車関連部品の出荷が堅調に推移し、取扱実績(TEU)で20.0%増となりました。輸入は、衣料品等の取扱いがありましたが全体的には低調な荷動きとなり、取扱件数は前年同四半期比4.6%減となりました。航空事業は、輸出で医療機器関連品等の出荷が増加し、取扱重量は前年同四半期比15.7%増となりました。輸入は電子・電気機器関連品等の荷動きがあり、取扱件数は前年同四半期比1.7%増となりました。ロジスティクス事業は、一部の法人を除き、欧州域内物流は大きな回復はみられず厳しい販売状況が継続しています。かかる状況下、昨年度立ち上げた業務改革プロジェクトを継続して推進しています。これらの結果、営業収益は24,997百万円(前年同四半期比15.9%増)、セグメント損失(営業損失)は235百万円(前年同四半期はセグメント損失127百万円)となりました。なお、1ユーロあたりの円換算レートは、当第1四半期が140.57円、前年同四半期が126.96円であります。
4)東アジア海上事業は、輸出は消費財関連や電子・電気機器関連品等の荷動きが低調なものとなり、取扱実績(TEU)は前年同四半期比10.4%減となりました。輸入は自動車関連部品等の荷動きがあり、取扱件数は前年同四半期比2.9%増となりました。
海上事業は大型コンテナ船の増加によりスペース供給が向上したことに加え、当社グループの取扱量増加によって仕入れ環境が安定しました。航空事業は、輸出では主要取扱品目である電子・電気機器関連品等の出荷があり、取扱重量は前年同四半期比3.7%増となりました。輸入は自動車関連部品や電子・電気機器関連品等の荷動きが増加したこともあり、取扱件数は前年同四半期比13.7%増となりました。ロジスティクス事業は、新たに航空機関連品の取扱いを開始するなど徐々に販売を拡大しています。これらの結果、営業収益は16,998百万円(前年同四半期比12.8%減)、セグメント利益(営業利益)は42百万円(前年同四半期はセグメント損失788百万円)となりました。
5)南アジア・オセアニア海上事業は、輸出では自動車関連部品等の出荷があり、取扱実績(TEU)は前年同四半期比0.2%増となりました。輸入は自動車関連部品に加え消費財関連等の荷動きが活発なものとなり、取扱件数は前年同四半期比26.5%増となりました。航空事業は、輸出で電子・電気機器関連品や自動車関連部品等の取扱いにより、取扱重量は前年同四半期比3.3%増、輸入は自動車関連部品等の荷動きにより、取扱件数は前年同四半期比1.2%増となりました。ロジスティクス事業は、これまでの積極的な投資に加え、販売拡大を推進したことで、自動車関連部品や電子・電気機器関連品等の取扱いが好調に推移しました。これらの結果、営業収益は20,250百万円(前年同四半期比6.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1,425百万円(同55.9%増)となりました。
(略)
 
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