上組／売上高は前年比０･１％増､経常利益は前年比１･９％減（平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結））｜物流ﾆｭｰｽ

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■上組／売上高は前年比０･１％増､経常利益は前年比１･９％減（平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結））

平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
単位･百万円
　　　　　　　　　　　　　　　　売上高　　　　営業利益　　　経常利益　　　四半期純利益
26年3月期第2四半期　117,601 0.1 　11,483 △3.1 　12,174 △1.9　 8,153 7.825年3月期第2四半期　117,465 0.5 　11,847 0.2 　　12,406 1.0　　　 7,564 9.0
（略）
（１）経営成績に関する説明当第２四半期連結累計期間における世界経済は､欧米や米国では､財政問題はあるものの景気は穏やかな回復基調を示し､ｱｼﾞｱの新興国においても持ち直し傾向にあります｡わが国においては､政府による経済政策により一部では回復の傾向がみられるものの､依然として先行き不透明な状況で推移しました｡物流業界におきましても､極端な円高水準の為替環境は改善されたものの､輸出入貨物の取扱いは低水準なまま推移し､経営環境は厳しい状態が継続しました｡このような状況下にあって当社ｸﾞﾙｰﾌﾟは､国内外の基盤の更なる強化を図り､物流のﾄｰﾀﾙ･ｵｰｶﾞﾅｲｻﾞｰとして､｢上組ﾃﾞｻﾞｲﾝ物流｣を推し進めるとともに､不動産賃貸業や太陽光発電事業等の新たな分野においても更なる活力を注いでまいりました｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
http://www.kamigumi.co.jp/common/pdf/kessanntansin/75_2.pdf