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■丸全昭和運輸/経常利益は前年比3・5%減(平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第2四半期 43,074 △1.3 2,180 △3.4 2,393 △3.5 1,576 19.725年3月期第2四半期 43,658 0.2 2,257 2.9 2,480 5.0 1,317 △4.3 (略) (1)経営成績に関する説明当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の大規模金融緩和策などの効果により円高の是正や株価の回復が進み、企業収益や個人消費の一部に改善の動きが見られましたが、欧州の債務問題の長期化や中東情勢の不安、また中国をはじめとする新興国経済の成長鈍化が長引くなど依然として不透明な状況が続きました。一方、物流業界におきましては、国際貨物の輸送量は航空貨物が依然として低調な状況を続けており、船積み貨物も当社グループの主要港であります横浜港においては好転の兆しが見えないなかで全体としての増加も期待できず、また国内貨物の輸送量は景気の回復に伴う増加期待もありますが、設備投資が依然として盛り上がりに欠くなかで、全体としては小幅な増加に止まるものと予想されます。さらに、トラックの燃料価格の高止まりや同業者間の価格競争の激化なども継続しており、引き続き厳しい環境が続きました。このようななかで、当社グループは平成25年度を初年度とする3か年にわたる第五次中期経営計画を策定し、4月から実施しております。本計画においては、連結売上1000億円超の達成に向け、1.売上の拡大 2.人材の強化3.企業基盤の強化 の三点を重点施策とし、これらの重点施策ごとに具体的な取組課題を設け収益目標の達成に努めてまいりました。しかしながら、かかる経営環境の下、誠に遺憾ではございますが当社グループの売上、利益の減少に歯止めをかけることは出来ませんでした。 (略) 以下、詳細は下記アドレスを参照ください。 http://www.maruzenshowa.co.jp/ir/library.html#anchor01 |
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