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■川崎近海汽船/経常利益は前年比46・4%増(平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
               売上高    営業利益  経常利益  四半期純利益
26年3月期第2四半期 22,645 6.0  1,261 32.3  1,248 46.4  841 7.225年3月期第2四半期 21,361 1.0  953 34.1    852 41.8   784 75.2
(略)
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(平成25年4月1日から平成25年9月30日まで)におけるわが国経済は、政府による経済政策、日本銀行による大幅な金融緩和策により、円安・株高が進み、景況は緩やかに回復基調となりました。海運業界を取り巻く環境は、米国を始め一部に底堅さが見られるなど、世界経済全体としては緩やかな回復基調が続いたものの、一方で燃料油価格の高止まりや近海船の市況低迷が継続し、厳しい経営環境となりました。このような状況下、当社の第2四半期連結累計期間の売上高は226億45百万円となり前年同期に比べて6.0%の増収となりました。営業利益は12億61百万円となり前年同期に比べて32.3%の増益、経常利益は12億48百万円となり46.4%の増益となりました。特別利益を1億74百万円、特別損失を98百万円計上した結果、四半期純利益は8億41百万円となり前年同期比7.2%の増益となりました。
事業のセグメント別業績概況は次の通りです。「近海部門」バルク輸送では、国内セメントメーカーの堅調な生産活動を背景に、石炭、石膏、セメントなどで安定した輸送量を確保しました。木材輸送では、復興需要等で輸入合板の輸送量は前年同期を上回りましたが、チップ輸送では市況の低迷が続きました。鋼材・雑貨輸送では、航路再編により海峡地向けの輸送量が減少し、インドネシア向けの輸送量は増加しました。またタイ向けは前年同期並みの輸送量となりました。同部門の売上高は80億52百万円となり前年同期に比べて5.6%の増収となりました。また、営業損失は前年同期4億77百万円から48百万円改善し4億29百万円となりました。
「内航部門」不定期船輸送では、石灰石専用船及び石炭専用船は安定的に稼働し、小型貨物船も荷動きが上昇したことから稼働が上がりました。定期船輸送では、安定した天候に加え積極的な営業活動により、輸送量は前年同期を上回りました。フェリー輸送では、新造船の投入効果もあり旅客・乗用車の輸送量が前期比大幅に増加しました。同部門の売上高は145億58百万円となり前年同期に比べて6.3%の増収となりました。また、営業利益は16億77百万円となり、18.0%の増益となりました。
「その他事業部門」当事業の主なものとしては、北海道地区における不動産賃貸業などがありますが、同部門の売上高は34百万円となり前年同期に比べ9.7%の減収となりました。また、営業利益は14百万円となり35.0%の増益となりました。
(略)
 
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