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■栗林商船/2700万円の経常黒字化(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 11,512 7.3 △52 ― 27 ― 33 △94.125年3月期第1四半期 10,727 6.0 △149 ― △128 ― 565 ― (略) (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、安倍政権のアベノミクスによる経済・金融政策への期待感から企業及び家計のマインドが大幅に改善し、景気回復への期待が高まっております。また、設備投資や雇用の改善はまだ見られないものの、円安による輸出の増加や公共事業の積み増しもあり、先行きは不透明ながらまだら模様の景況感となりました。こうした経済情勢の中、当社グループは海運事業において燃料価格の上昇が予定していた価格を下回り、貨物輸送も順調に推移いたしました。ホテル事業においては、前連結会計年度より引き続き集客に努めたことで業績は改善されました。不動産事業は、概ね順調に推移しております。 (海運事業)当第1四半期連結累計期間は、当初予想より燃料油価格の上昇がなかったこと、貨物輸送量も順調に推移したことで、売上高は前第1四半期連結累計期間に比べて753百万円増(7.4%増)の10,891百万円となり、営業費用は前第1四半期連結累計期間に比べて658百万円増(6.4%増)の10,974百万円となったことから、営業損失は前第1四半期連結累計期間に比べて94百万円改善の82百万円となりました。 (ホテル事業)当第1四半期連結累計期間は、前連結会計年度より継続して集客が順調に推移しました。これにより売上高は前第1四半期連結累計期間に比べて32百万円増(7.5%増)の469百万円となり、営業費用はコスト削減に努めたものの前第1四半期連結累計期間に比べて27百万円増(6.0%増)の477百万円となり営業損失は前第1四半期連結累計期間に比べて5百万円改善の8百万円となりました。 (不動産事業)当第1四半期連結累計期間は、一部契約更改等がありましたが、順調に推移し、売上高は前第1四半期連結累計期間並の171百万円となり、営業費用は前第1四半期連結累計期間に比べて2百万円増(2.0%増)の133百万円となり、営業利益は前第1四半期連結累計期間に比べて4百万円減(10.0%減)の38百万円となりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,512百万円(前第1四半期連結累計期間比785百万円増 7.3%増)、営業損失は52百万円(前第1四半期連結累計期間比96百万円改善)となりました。(略) |
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