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■日本トランスシティ/売上高は前年比1・1%増、経常利益は前年比9・4%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 21,470 1.1 956 △16.3 1,139 △9.4 649 △14.425年3月期第1四半期 21,246 5.4 1,143 13.4 1,256 10.6 758 12.7 (略) (1) 経営成績に関する説明当第1四半期の当社グループの業績は、総合物流事業において、倉庫業では、倉庫保管残高ならびに入出庫にかかる取扱量は前年同期に比べ減少しましたが、保管貨物回転率は若干改善しました。また、物流加工業務にかかる取扱量は消費財を中心に増加しました。港湾運送業では、四日市港における海上コンテナの取扱量は前年同期に比べ増加しましたが、輸入原料および完成自動車の取扱量は大幅に減少しました。陸上運送業では、鉄道貨物の取扱量は前年同期に比べ増加しましたが、主力のトラック輸送ならびにバルクコンテナ輸送の取扱量は減少しました。国際複合輸送業では、海上輸送および航空輸送の取扱量は前年同期に比べ微減となりました。このような状況により、総合物流事業全体の売上高は、前年同期比1.3%増の212億2千万円となりました。その他の事業につきましては、依然として厳しい環境下ではありましたが、業務の効率化や収支改善に努めました。以上の結果、当第1四半期の連結売上高は、新規貨物の取扱量が増加したことならびに連結子会社が2社増加したことなどにより、前年同期比1.1%増の214億7千万円となりましたが、連結経常利益は、前年度に引き続き営業費用の増加などの影響が大きく、前年同期比9.4%減の11億3千9百万円となり、連結四半期純利益は、前年同期比14.4%減の6億4千9百万円となりました。 (略) |
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