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■東都水産/冷蔵倉庫及びその関連事業の営業利益は前年比62・7%増(平成26年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 28,872 △6.3 436 ― 480 ― 365 833.725年3月期第1四半期 30,822 0.8 △36 ― △24 ― 39 △85.7 (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、安倍新政権による積極的な経済政策や金融政策に対する期待感から円安や株価上昇が進み、輸出産業を中心に持ち直しが見られたものの、円安による物価の上昇懸念、長期化する欧州債務問題、不安定なアジア新興国景気など先行き不透明な状況で推移しました。水産物卸売市場業界におきましては、耐久財や半耐久財の個人消費に明るさはあるものの、食料品に対する消費者の低価格・節約志向は根強く、加えて市場外流通の増加、水産資源の減少、放射能汚染による出荷制限など、集荷・販売に苦戦する厳しい事業環境が続いております。このような状況のなか当社グループは、消費者の皆様にご納得いただける安全・安心でおいしい商品をご提供できますよう、集荷・販売の強化に取り組んでまいりました。当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期と比べ6.3%減少の28,872百万円となりました。売上原価の圧縮による売上総利益率の向上、人件費や貸倒引当金繰入額等の削減による販売管理費率の改善により、営業利益436百万円(前年同期営業損失36百万円)、経常利益480百万円(前年同期経常損失24百万円)となりました。特別利益に、東京電力鰍フ福島原子力発電所における事故に伴う損害賠償金として「受取損害賠償金」57百万円を計上しました結果、四半期純利益は前年同期と比べ833.7%増加の365百万円となりました。 セグメントの業績概況は次の通りであります。(略)A 冷蔵倉庫及びその関連事業冷蔵倉庫及びその関連事業につきましては、売上高は前年同期と比べ7.7%減少の1,798百万円となりましたが、利益率重視の業績管理を行うことにより売上総利益率の向上に努めました結果、営業利益は前年同期と比べ62.7%増加の263百万円となりました。(略) |
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