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■遠州トラック/売上高は前年比2%増、経常利益は前年比33・1%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 6,006 2.0 166 △29.8 142 △33.1 86 △32.725年3月期第1四半期 5,887 4.9 237 27.9 213 31.1 128 71.9 (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、欧州、新興国を中心とする海外景気の足踏みや原材料価格の上昇という懸念材料はあるものの、新政権発足以降の円高修正、株価回復を機に、企業マインドの向上、個人消費の回復等、景況感は緩やかながらも改善傾向を示すようになってまいりました。このような状況下、当社グループにおきましては、主力の工業系貨物の荷動きが依然低調でありましたが、前連結会計年度や当第1四半期に取り扱いを開始した新規業務が寄与したほか、衛生用品や家具等の生活関連貨物の取り扱いが引き続き堅調に推移いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益(売上高)は60億6百万円(前年同期比2.0%増)となりました。一方、利益面におきましては、工業系貨物の取り扱いが低調であったことに加え、一部事業所において有力貨物としてきた家電製品や紙製品が業界再編の影響から取り扱いを減少させたことなどもあり、輸送部門を中心に採算が低下する状況となりました。また、外注費や労務費等、新規事業の立ち上げ費用も増嵩し、営業利益は1億66百万円(前年同期比29.8%減)、経常利益は1億42百万円(前年同期比33.1%減)、四半期純利益は86百万円(前年同期比32.7%減)と、いずれも減益を余儀なくされました。 セグメント別の営業収益の状況は次のとおりであります。物流事業の営業収益は59億65百万円(前年同期比2.2%増)となりました。その内訳は、輸送部門が37億43百万円(前年同期比0.8%減)、倉庫部門が22億21百万円(前年同期比7.7%増)となりました。その他(不動産事業)は41百万円(前年同期比19.8%減)となりました。 (略) |
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