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■阪急阪神ホールディングス/国際輸送事業の営業利益は前年比69・8%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 160,565 △6.0 26,401 △8.8 24,736 △7.2 20,190 31.925年3月期第1四半期 170,740 13.1 28,935 47.4 26,648 21.2 15,305 1.4 (略) (1) 経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、欧州債務問題や中国経済の成長鈍化等による世界経済の下振れ懸念等があるものの、円高の是正や株価の上昇等により、景気回復への期待が高まる中で、企業収益や個人消費が改善するなど、持ち直しへの動きが見られました。この間、当社グループにおきましては、中期経営計画に掲げる目標を達成すべく、グループ経営機能を担う当社の下、中核会社を中心に、各コア事業の競争力強化を図るとともに、コア事業間の連携を通じてグループ総合力の発揮に努めました。しかしながら、不動産事業において、マンション分譲戸数が前年同期に大型物件の竣工・引渡しがあった影響により減少したほか、書店事業を外部化したことや、旅行事業において、中国・韓国方面の集客に回復が見られなかったこともあり、前年同期に比べ、営業収益、営業利益及び経常利益は減少しましたが、四半期純利益は、固定資産売却益の計上により、特別損益が改善したこと等から、増加しました。 (略) セグメント別の業績は次のとおりです。なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、増減額及び増減率については、前年同期の実績値を変更後のセグメント区分に組み替え、算出しております。報告セグメントの区分変更の詳細は、9ページ「2.四半期連結財務諸表 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等)」をご覧ください。 (略) <国際輸送事業>国際輸送事業につきましては、成長市場であるメキシコに現地法人を設立するとともに、日米欧の企業進出が目覚ましいミャンマーで現地法人設立に向けた準備を進めるなど、グローバルネットワークの拡充を図り、お客様により高品質なサービスを提供できる体制の強化に努めました。しかしながら、欧州経済の停滞が長引いたほか、中国における日系企業の輸出入の減少等もあり、依然として需要回復への足取りは重く、厳しい事業環境で推移しました。これらの結果、営業収益は88億96百万円となり、前年同期に比べ4億42百万円(△4.7%)減少し、営業利益は2億22百万円となり、前年同期に比べ5億9百万円(△69.6%)減少しました。 (略) |
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