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■宇徳/経常利益は前年比24・1%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 10,747 △7.1 639 △25.8 700 △24.1 932 58.625年3月期第1四半期 11,573 △1.3 861 △16.6 923 △14.0 588 △4.6 (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間における世界経済は米国経済では緩やかな回復が続いているものの、債務問題による欧州諸国の景気低迷に加え、中国をはじめとする新興国の成長鈍化により、先行き不透明な状況が続きました。一方、わが国経済は政府による経済対策や金融政策の効果などから円安・株高が進む中で輸出関連企業を中心に業績が徐々に改善し、景況感は回復の兆しが見られました。また、当社グループではさらなる事業規模の拡大や新たなビジネス創出の体制を整えるべく、グループの強みである重量物輸送関連業務を強化するための組織変更を行ったことから当第1四半期連結会計年度よりプラント・物流事業と致しました。(略) @港湾事業当社の港湾事業の基盤である京浜港の貿易量は、横浜港が期待された円安による回復基調は現れず低調に推移したものの、東京港の輸入が好調に推移しました。当社の取扱量についてはコンテナの取扱いが東京、横浜の両港において堅調に推移しましたが、横浜港での車両・建機等の輸出貨物の取扱いが伸び悩んだ結果、前年同期に比べ減収減益となりました。 Aプラント・物流事業輸出入関連では、復調の兆しが見られた輸出貨物分野で取扱い増に向けアジア向けを中心に営業活動に努めましたが、回復とまでは至りませんでした。橋梁等の一般工事や震災復興関連では案件獲得に向けた営業活動を積極的に行った結果、前年並みに推移しました。また海外主要拠点のシンガポールにおいても工事需要が減少する厳しい状況の下、各方面で受注に努めましたが工事量の減少により価格競争も激化したため、事業全体では前年同期に比べ減収減益となりました。 Bその他自社ビル等不動産の賃貸等があります。 (略) |
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