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■トレーディア/経常利益は前年比61・5%減(平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 25年3月期第2四半期 7,382 △5.3 29 △77.3 58 △61.5 38 ―24年3月期第2四半期 7,798 4.9 128 ― 152 240.3 △9 ― (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の復興需要を背景として緩やかな回復がみられるものの、日中関係の悪化による日本経済への影響、欧州債務問題の長期化、円高継続による輸出産業の停滞等により、先行きは依然として不透明な状態が続いております。当社グループはこのような状況下におきまして、海外拠点の整備と拡充を行うとともに、積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期間比1.3%減少し、売上高は73億82百万円余(対前年同期間4億16百万円余減)となりました。損益面につきましても、外注費比率は微減となりましたが、売上高が減少したことにより、営業総利益は前年同期間比15.9%減少し5億80百万円余(対前年同期間1億9百万円余減)となりました。営業利益は、29百万円余(前年同期間は営業利益1億28百万円余)、経常利益は58百万円余(前年同期間は経常利益1億52百万円余)、四半期純利益は38百万円余(前年同期間は四半期純損失9百万円余)の計上となっております。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 @輸出部門 輸出部門におきましては、機械機器製品、非金属鉱物品が減少したことにより、輸出部門の売上高は前年同期間比7.9%減少し17億88百万円余、セグメント損失は68百万円余(前年同期間はセグメント損失9万円余)の計上となりました。 A輸入部 輸入部門におきましては、雑貨、機械製品が減少したことにより、輸入部門の売上高は前年同期間比4.2%減少し28億95百万円余、セグメント利益は14百万円余(前年同期間はセグメント利益83百万円余)の計上となりました。 B国際部門 国際部門におきましては、国際輸出はベトナム、インド向けは好調に推移しましたが、欧州債務危機の影響を受け、中国、北米向けが低調に推移したことにより、国際輸出部門の売上高は前年同期間比5.3%減少し7億12百万円余の計上となりました。国際輸入は、国内景気の低迷を反映して夏物家電が予想に反して伸びなかったこと及び中国からの取扱いの不調により、国際輸入部門の売上高は前年同期間比5.3%減少し18億75百万円余の計上となりました。その結果、国際部門の売上高は前年同期間比5.3%減少し25億88百万円余、セグメント利益は70百万円余(前年同期間はセグメント利益33百万円余)の計上となりました。 Cその他 船内荷役、港湾関連及び倉庫業等の売上合計は前年同期間比0.7%増加し1億51百万円余となり、セグメント利益は前年同期間比10.5%増加し、12百万円余の計上となりました。(注) 上記のセグメントの営業収入には、セグメント間の内部営業収入41百万円余を含んでおります。 (略) |
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