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■ハリマ共和物産/売上高は前年比0・4%増、経常利益は前年比7・1%減(平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 25年3月期第2四半期 19,140 0.4 670 △10.6 903 △7.1 494 △6.824年3月期第2四半期 19,056 9.7 750 29.5 971 22.9 530 29.8 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、震災復興需要などによる内需が景気を下支えしてきたものの、欧州債務危機や円高の影響により、先行きの不透明な状況が続きました。当流通業界におきましても、消費増税を見据えた消費者の生活防衛意識の高まりや天候不順などにより個人消費が低調に推移し、また小売店の業種を超えた顧客獲得競争の影響もあり、厳しい経営環境が続きました。このような状況のもと当社グループは、卸売事業と物流関連事業への効率的な経営資源投下を行いながら、収益性の確保に努めました。その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高19,140百万円(前年同期比100.4%)、営業利益670百万円(前年同期比89.4%)、経常利益903百万円(前年同期比92.9%)、四半期純利益494百万円(前年同期比93.2%)となりました。 当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の内容は次のとおりであります。≪卸売事業≫卸売事業におきましては、殺虫剤や暑さ対策商品などの季節商材が堅調に推移し、売上高は16,371百万円(前年同期比101.1%)と増収となったものの、企業間競争激化の影響を受けて利益率が低下し、セグメント利益は270百万円(前年同期比76.2%)と減益になりました。 ≪物流関連事業≫物流関連事業におきましては、一部受託先企業の店舗在庫適正化の取り組みにより取扱い物量が減少したものの配送業務の効率化などの取り組みにより、売上高は2,754百万円(前年同期比96.7%)、セグメント利益578百万円(前年同期比101.6%)となりました。 ≪その他の事業≫その他の事業は、売上高14百万円(前年同期比107.9%)、セグメント利益12百万円(前年同期比110.0%)となりました。 (略) |
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