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| ■郵船ロジスティクス/経常利益は前年比23・3%増(平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益24年3月期 309,004 92.2 6,272 26.8 7,485 23.3 2,526 △30.223年3月期 160,788 30.2 4,947 114.1 6,068 82.5 3,621 134.4 (略) @ 当期の概況当連結会計年度における経済環境は、米国の不安定な雇用環境による個人消費の低迷や欧州の長期化する債務問題、アジア経済の成長鈍化の他に、日本やタイで発生した大規模な自然災害もあり、変化の激しい不安定な状況が続きました。特に東日本大震災ではアジアだけに留まらず、世界的なサプライチェーンの寸断に繋がり貨物需要が一時的に停滞する等、国際物流を営む当社グループにとって厳しい経営環境を余儀なくされました。東日本大震災やタイ洪水の復旧需要で一時的に貨物取扱量が増えた地域もありましたが、国際物流マーケットは総じて低調に推移しました。こうした環境の下、当社グループにおいては、日本郵船の物流事業との統合により、ロジスティクス及び海上貨物の営業収益は前期実績に対し大きく増加しましたが、期初計画に対しては下回る結果となりました。また、貨物取扱量はマーケットを反映し伸び悩みました。 (略) A セグメントの業績1.日本航空フォワーディングにおける輸出貨物の取扱いは、上半期は東日本大震災の影響を受けて自動車関連部品を中心に荷動きが低迷しました。下半期にはタイ洪水の復旧需要もあり荷動きは回復しましたが、当期の取扱重量は対前期比6.3%の減少となりました。輸入貨物取扱件数は、上半期は東日本大震災の影響が続きアジアからの自動車関連部品や電子・電気機器関連品等の荷動きが滞りました。下半期に入り荷動きは回復傾向にありましたが前期の取扱実績を上回るまでには至らず対前期比8.3%の減少となりました。海上フォワーディングについては、タイ洪水の影響を受けて一時的に荷動きが停滞しましたが、事業統合による規模の拡大により、貨物取扱量は増加いたしました。旅行事業は、東日本大震災の影響を受けて旅行マーケットが停滞した時期もありましたが、法人業務渡航は堅調に推移しました。これらの結果、国内連結子会社を含めた営業収益は83,761百万円(対前期比7.9%増)、セグメント利益(営業利益)は1,675百万円(同402.7%増)となりました。 2.米州航空フォワーディングにおける輸出貨物は、上半期にアジア向けの自動車関連部品や医療機器関連品の取扱いが安定しておりましたが、当期の取扱重量は対前期比3.4%の減少となりました。輸入貨物取扱件数は、上半期に減少傾向を示しましたが、下半期にはアジアからの電子・電気機器関連品や自動車関連部品の取扱いが順調に増加した結果、対前期比0.3%の減少になりました。海上フォワーディングは、事業の統合効果に加え自動車関連部品等の取扱いが安定的に推移し、当期の貨物取扱量は増加いたしました。ロジスティクスにおいては、上半期に苦戦した陸上輸送部門はコスト削減に注力し一定の成果を上げることができましたが、倉庫部門は第4四半期の販売不振に加え、決算に伴う一時費用が発生しました。これらの結果、営業収益は70,056百万円(対前期比420.0%増)、セグメント損失(営業損失)は577百万円(前期はセグメント利益 749百万円)となりました。なお、1ドルあたりの円換算レートは当期が79.06円、前期が86.04円であります。 3.欧州航空フォワーディングにおける輸出貨物取扱重量は、医療機器関連品や自動車関連部品等を中心に安定的に推移し、対前期比0.5%の減少となりました。輸入貨物取扱件数は、第4四半期に入りアジア発の自動車関連部品や電子・電気機器関連品等を中心に減少し、対前期比9.4%の減少となりました。海上フォワーディングについては、欧州経済の減速を反映してマーケットの荷動きは減少傾向にありましたが、当期の貨物取扱量は事業統合効果により大幅に増加いたしました。ロジスティクスは、第3四半期まではクリスマス需要を取込む等堅調に推移したものの、第4四半期は在庫一掃の閑散期にあたり販売は低迷しました。一方、事業統合により営業収益は対前期比で大幅に増加しました。これらの結果、営業収益は76,822百万円(対前期比411.4%増)、セグメント利益(営業利益)は924百万円(同75.2%増)となりました。なお、1ユーロあたりの円換算レートは当期が110.20円、前期が113.22円であります。 4.東アジア航空フォワーディングにおける輸出貨物の取扱いは、上半期では東日本大震災によるサプライチェーンの寸断の影響を受け減少しました。下半期に入り携帯端末をはじめとした電子・電気機器関連品を中心に貨物取扱量は回復しましたが、当初期待した水準には至らず当期の取扱重量は対前期比12.0%の減少となりました。輸入貨物取扱件数は、第4四半期に自動車関連部品や事務機器関連品等の荷動きが停滞したこと等により対前期比10.6%の減少となりました。海上フォワーディングは、統合による事業拡大があり取扱量は増加傾向を示したものの、下半期は欧米景気の低迷により製品輸出が停滞し、アジア域内における電子・電気機器関連品の輸出入取扱いも伸び悩みました。これらの結果、営業収益は39,884百万円(対前期比25.8%増)、セグメント利益(営業利益)は2,114百万円(同5.6%増)となりました。 5.南アジア・オセアニア航空フォワーディングにおける輸出貨物取扱重量は、上半期においては東日本大震災によるサプライチェーンの寸断の影響を受けて減少しました。下半期は自動車関連部品や工場設備の機材機器等の復旧需要により、対前期比9.8%の増加となりました。輸入貨物取扱件数は、タイ洪水による交通遮断の影響で同国への輸入が大きく減少した時期もあり、対前期比6.3%の減少となりました。海上フォワーディングは、事業統合によりアジア域内取引が拡大し、貨物取扱いは堅調に推移いたしました。ロジスティクスは、下半期に事業統合したタイにおいて陸上輸送や倉庫ビジネスへと事業領域が広がり、国際フォワーディングとセットにした総合的な一貫物流サービスの提供が可能となり営業収益が増加しました。これらの結果、営業収益は42,440百万円(対前期比64.9%増)、セグメント利益(営業利益)は2,331百万円(同72.5%増)となりました。 B 次期の見通し米国経済は雇用環境の改善など景気の先行きに緩やかながらも回復の兆しが見られますが、欧州経済は財政危機問題が長期化しており先行き不透明な状況が続いています。また、アジアの新興国においては成長テンポに減速感が見られております。このような状況の下、当社グループは、2012年4月の中国、マレーシア法人等の連結子会社化により事業統合が完結し、お客様の多様化する物流ニーズにお応えできる体制が整いました。 (略) |
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