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■中央倉庫/経常利益は前年比9・5%増(平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益24年3月期第1四半期 5,563 3.2 323 9.2 381 9.5 231 55.223年3月期第1四半期 5,390 9.6 296 △12.3 348 △8.0 149 △36.9 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災により被害を受けたサプライチェーンの修復が進み、生産活動が回復に向かっていますが、全国的な電力供給不安等の要因により先行きは不透明な状況となっております。物流業界におきましては、国内貨物の保管残高は回復傾向ではありますが、輸出入貨物の取扱数量は、東日本大震災等の影響により、特に輸出の取扱数量が減少し、引き続き厳しい経営環境で推移しました。このような事業環境のもと、当社グループは、さらなる業務の品質向上を図るとともに、環境に配慮したグリーン経営の推進にも取り組み、経営の効率化に努めました。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は5,563百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は323百万円(前年同期比9.2%増)、経常利益は381百万円(前年同期比9.5%増)、四半期純利益は、前年同期に計上した投資有価証券評価損がなくなり、231百万円(前年同期比55.2%増)となりました。 (セグメント別の概況)@ 倉庫業倉庫業におきましては、入出庫高、保管残高ともに前年同期に比し増加しました。これらの結果、倉庫業の営業収益は1,294百万円(前年同期比8.5%増)、セグメント利益は160百万円(前年同期比59.2%増)となりました。 A 運送業運送業におきましては、取扱数量は出庫高の増加の影響等により、前年同期に比し増加しました。これらの結果、運送業の営業収益は2,944百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は221百万円(前年同期比5.9%減)となりました。 B 国際貨物取扱業国際貨物取扱業におきましては、通関業の取扱数量は前年同期に比し微減となりましたが、梱包業の取扱数量は輸出の落ち込みに伴い、減少しました。これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は1,343百万円(前年同期比3.7%減)、セグメント利益は82百万円(前年同期比28.5%減)となりました。 (略) |
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