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■大運/経常利益は前年比70・1%減(平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)) |
平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益24年3月期第1四半期 1,527 △10.3 8 △82.3 12 △70.1 11 △71.423年3月期第1四半期 1,703 28.4 45 ― 43 ― 41 ― (略) (1)経営成績に関する定性的情報 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、3月11日に発生した東日本大震災の影響により生産や輸出が大幅に減少するなど、厳しい状況が発生いたしました。今後の動向につきましては、一部に回復の兆候が出始めているものの、原発事故の影響から予想される電力供給の制約による生産活動の停滞や生産拠点の海外流出などもあり、当面は予断を許さない状況が続くものと予想されます。当社においても、震災の直接の被害はなかったものの、主要荷主が震災の影響で部品の調達ができず、受注計画が後倒しになるなどの事象がありました。日本経済の収縮や円高の影響で荷動きが低迷し、当第1四半期累計期間の営業収入は、前年同期比△175,751千円(△10.3%)の1,527,305千円となりました。当社は、採算性の低い賃借施設の返還や人件費の圧縮により損益分岐点を下げてきましたが、当第1四半期累計期間の営業収入の減少が当初予想を上回り、当第1四半期の営業利益は8,053千円、経常利益は12,978千円、四半期純利益は11,790千円となりました。前第1四半期累計期間と比較すると、営業利益、経常利益、四半期純利益はそれぞれ37,485千円、30,429千円、29,453千円の減少となりました。当第1四半期累計期間のセグメントごとの営業収入は(セグメント間の内部売上高又は振替高を除く)は、港湾運送事業1,422,300千円、自動車運送事業102,550千円、その他2,454千円でそれぞれ、93.1%、6.7%、0.2%を占めております。セグメント利益(営業利益)は、港湾運送事業84,227千円、自動車運送事業21,081千円、その他2,321千円を計上しました。 (略) |
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