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■横浜丸魚/経常利益は前年比5・2%減(平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益24年3月期第1四半期 62,246 △1.1 3,372 △12.0 3,702 △5.2 2,083 14.423年3月期第1四半期 62,933 14.8 3,831 24.5 3,903 19.7 1,820 △9.5 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、平成23 年3月11 日に発生した東日本大震災により、生産活動の停滞、物流網の寸断など甚大な被害を受け、また、原発事故に伴う電力不足及び放射性物質の影響は日本国内全域に波及し、先行きが不透明な状況で推移しました。当社グループの中核事業である水産物卸売事業におきましても、厳しい雇用環境からの個人消費の低迷に加え、原発問題により更なる消費の自粛、風評被害をもたらし、業績は低調のまま推移しました。このような状況の下、当社グループは、前年度までの中期経営計画の成果と反省を踏まえて、平成23 年度から平成25年度まで3ヵ年の中期経営計画「MMプラン2nd Stage」を策定しました。今まで以上に顧客と荷主との対話と理解を深め、グループの連携を強化し、持続的な成長・発展を実現すべくグループ一丸となって取り組んでおりますが、取り巻く環境の変化が大きく、経費削減を上回る売上減少により、売上高、営業利益及び経常利益において前年同期を下回ることとなりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,327 百万円(前年同期比12.3%減)、営業損失は138 百万円(前年同期 営業損失97 百万円)、経常損失は44 百万円(前年同期 経常損失9 百万円)、四半期純損失は70 百万円(前年同期 四半期純損失95 百万円)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。(水産物卸売事業)売上高は12,097 百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ1,505 百万円(△11.1%)の減収となり、営業損失も70百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ11 百万円(前年同期 営業損失59 百万円)の減益となりました。 (水産物販売事業)売上高は2,170 百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ496 百万円(△18.6%)の減収となり、営業損失も72 百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ21 百万円(前年同期 営業損失50 百万円)の減益となりました。 (不動産等賃貸事業)売上高は3百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ0百万円(△4.8%)の減収となり、営業利益も4百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ5百万円(△54.9%)の減益となりました。 (運送事業)売上高は56 百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ5百万円(△9.6%)の減収となり、営業利益も1百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ1百万円(△48.3%)の減益となりました。 (略) |
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