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■新和内航海運/経常利益は前年比38・9%増(平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年3月期第3四半期 13,367 27.9 751 41.1 713 38.9 301 △26.622年3月期第3四半期 10,450 △25.1 532 △26.6 513 △26.5 410 △6.2 (略) (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資・住宅投資が持ち直しつつありますが、経済刺激策であるエコカー補助金の終了、家電エコポイント制度の段階的縮小及び、円高の定着の影響等により景気は足踏み状態となっており、先行き不透明な状況が続いております。このような状況のもと、当社グループは中核である内航海運事業において、主要荷主である鉄鋼メーカーの2010年12月の粗鋼生産量は917万トンと14か月連続で前年を上回り、暦年の粗鋼生産量は1億960万トン、前年比25.2%の増加となりました。当社鋼材輸送量においては当第2四半期連結会計期間比で微減したものの、副原料輸送量についてはほぼ横ばいで堅調に推移しました。電力関連貨物の石炭灰等の荷動きについては、当第2四半期連結会計期間と同様に順調に推移しました。その他一般貨物の荷動きについては、鉄鋼関連や公共残土輸送等を除き低調に推移しました。LPG等トラック運送業は、輸送量の減少によりLPG輸送は低調に推移しましたが、石油製品類の輸送は、季節的要因もあり順調に推移しました。港湾運送事業は、主要取扱い品目のセメント・骨材需要は依然低迷が続いているものの、沿岸から陸上へ業務拡大を図り減収を補うとともに、地域的な特需となっている原子力発電所の本格着工による骨材需要も加わり当第2四半期連結会計期間と同様、順調に推移しました。以上により、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は133億67百万円、営業利益7億51百万円、経常利益7億13百万円となり、四半期純利益は在外子会社の清算に係る子会社整理損等による特別損失を計上したことにより、3億1百万円となりました。 (略) |
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