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| ■DHLジャパン/関西国際空港ゲートウェイ施設で 約200名の小学生を対象に見学会を実施 |
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DHLジャパン、関西国際空港ゲートウェイ施設で 約200名の小学生を対象に見学会を実施 写真:DHL関西国際空港ゲートウェイ施設で貨物の仕分けを熱心に見学する児童たち ※画像はデータでご用意しております。ご希望の場合は下記担当者までご連絡下さい。 「関西国際空港 地元小学校出張授業・関空見学会」 に協力国際エクスプレスのグローバルリーダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、関西国際空港ゲートウェイ施設で、地元小学校の児童を対象とした見学会を本年10月より実施しています。これは関西国際空港株式会社が開催している「関西国際空港 地元小学校出張授業・関空見学会」に協力して行っているもので、来年3月までに合計4校、約200名の児童を招待します。見学会は、10月に和歌山市立和佐小学校、高石市立高陽小学校、11月に堺市立八下西小学校を対象に実施したほか、来年3月には岬町立深日小学校の見学会も予定しています。見学会は一般の方の出入りが制限されている国際貨物エリア内にあるDHL関西国際空港ゲートウェイ施設で行われ、DHLのスタッフによる説明のあと、児童たちは実際に貨物の自動仕分け装置にサンプルの梱包箱を流し、貨物を積み込むコンテナを動かすなど、国際エクスプレス輸送のために空港内で行われる仕事内容を体験します。これまでに実施した見学会では、自動仕分け装置のデモンストレーションで歓声があがるなど、児童たちは終始興味津々の表情で見学を行い、「仕分けの速さに驚いた」「コンテナに一杯の貨物が飛行機に載るなんてすごい」などの感想が寄せられました。DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は今回の見学会開催について次のように述べています。「関西国際空港のプログラムにより、国際貨物に関する仕事について子どもたちに知ってもらう機会を提供できたことを喜ばしく思います。この見学会で国際輸送の舞台裏を見ることで、海外とのつながりを身近に感じ、ひいては将来子どもたちが世界を舞台に活躍していくきっかけとなれば光栄です。」「地元小学校出張授業・関空見学会」は、関西空港の地元の子どもたちに空港や航空機に対する関心・理解を深めてもらい、関西空港の利用者及び"関空ファン"の増加を図ることを目的に、関西国際空港株式会社が2002年度から実施しているもので、これまでに10,000人以上が参加しています。世界220以上の国・地域で国際総合物流サービスを提供しているDHLは、各地域と密接な協力関係を築いて成長を続けてきました。このことから、企業が社会的責任を果たすことは不可欠と考え、DHLグループ全体で「環境保護」「災害時の緊急支援」「教育活動への支援」という3つのテーマに取り組んでいます。DHLジャパンでもこれに基づき地域や社会に対する貢献活動を積極的に行っており、2010年8月には浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)のサッカー教室を通じた国際交流プログラム「ハートフルサッカーinアジア」に協力し、台湾、韓国への輸送を支援するなど、世界最大規模の国際輸送ネットワークを誇るDHLのサービスを活かしたプログラムを実施しました。また過去には、国際NGOプラン・ジャパンに協力し、アジア、アフリカ、中南米など40カ国の途上国の子どもたちにギフトを送る活動を行ったほか、特定非営利法人日本ライフセービング協会に協力し、子どもたちと海の安全を考えるイベントの開催をサポートするなど、地域社会に密着した子どもたちを対象とした活動を実施しており、今回の見学会も、その一環として行ったものです。 |
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