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■センコン物流/増収減益に(平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年3月期第2四半期 6,167 9.3 147 21.1 116 △40.6 △8 ―22年3月期第2四半期 5,644 △5.9 121 28.9 196 249.8 71 177.7 (略) (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新興国の経済成長を背景に輸出や生産の伸長により緩やかな回復基調で推移しましたが、長引く円高やデフレ状況の継続等の不安から、依然として先行き不透明な状況が続きました。当社グループを取り巻く経営環境におきましても、企業収益の改善傾向を受け、貨物輸送量及び保管量はプラス基調の兆しが窺えるものの、全体的な回復までには至っておらず、また、当社グループ業界内の受注獲得競争等に伴う価格競争も激しさを増すなど、引続き厳しい経営環境が続きました。このような経営環境のなかで当社グループは、3PL(企業物流の包括的受託)事業案件の獲得に向けた取り組みと顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動を展開し、事業領域と顧客層の拡大を図るとともに、ロシア極東地域等における商物一体サービスの基盤構築に努めてまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は、物流効率化等の提案による新規顧客の獲得と既存顧客の受注高が増加し、また、乗用車販売事業において新車販売が好調に推移したことにより、6,167百万円(対前年同四半期比109.3%)となりました。営業利益は、増収効果により、147百万円(対前年同四半期比121.1%)となりました。一方、経常利益及び四半期純損益においては、前年第1四半期で営業外収益に計上しました経営者保険解約金が無くなったことと、当第1四半期において計上した投資有価証券評価損及び資産除去債務に関する会計基準の適用に伴う影響もあり、経常利益は116百万円(対前年同四半期比59.4%)、四半期純損益は8百万円の損失(前年同四半期は71百万円の利益)となりました。 (略) |
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