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■日本通運/経常利益は前年比76%増(平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年3月期第2四半期 804,364 5.3 15,030 △4.7 20,377 76.0 4,267 0.422年3月期第2四半期 764,179 △19.7 15,771 △16.5 11,575 △49.3 4,250 △60.7 (略) (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、海外経済の緩やかな回復を背景とした企業収益の改善が続くなかで、設備投資や生産が持ち直しつつあり、雇用情勢においても一部で持ち直しの動きが見られるなど、全体としては緩やかな回復基調で推移いたしました。物流業界におきましては、海外経済の緩やかな回復を背景に、国際貨物の輸送需要が一部鈍化を見せながらも緩やかに増加しましたが、国内貨物の輸送需要では、内需に力強い回復が見られず、引き続き減少傾向にあり厳しい状況のまま推移いたしました。このような経営環境のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間は、運送事業においては、国内の輸送需要の減少により、複合事業、警備輸送、重量品建設の各セグメントで減収となりましたが、航空・旅行セグメント、海運セグメント及び海外の各セグメントにおいては、海外経済の回復を受け、増収となりました。また、販売セグメントにおいても輸出関連企業の回復により梱包事業等が伸張いたしました。この結果、売上高は8,043億円と前年同四半期に比べ401億円、5.3%増となり、経常利益は203億円と前年同四半期に比べ88億円、76.0%増となりました。また、四半期純利益についても、資産除去債務会計基準の適用に伴う影響や投資有価証券評価損の計上等による特別損失の発生がありましたが、42億円と前年四半期並みの数値を確保いたしました。 (略) |
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