日程会場
2022/10/30登録企業様限定「無料ビジネスセミナー」開催企業大募集

・あなたの会社には、基本を学ぶ場(社内研修・勉強会)が整っていますか?
・あなたの会社には、教えるのが上手いマネージャーがいますか?
・他社の物流現場を真似てみて、「なんか上手くいかない」と感じたことはないですか?

こんにちは。イー・ロジットコンサルティング部の宮野と申します。

私は今まで、500社以上の物流現場を見てきました。
また、私自身も、過去に大手物流会社で配車業務や物流センター業務だけでなく、営業、そして管理部門まで10年間実務を経験してきました。
30年近く、物流の現場にコストダウンのプロフェッショナルとして携わってきました経験があります。

その500社以上の物流の現場で気がついたのですが、多くの場合、採用した人を現場に直接送り出して、実地で学んでもらおうとする会社さんが多かったのです。私もほぼ、そのような境遇でした。

しかしながら、実地で非効率な物流などが行なわれていた場合、運が良くても現状のレベルが維持されるだけになってしまいます。というのも、運が悪い場合、引き継ぎ時に作業の本質などが理解できず、作業が引き継ぎされるたびに品質が下がっていくというケースも少なくありません。

プライベートでは、地域の少年野球団の監督をしています!
若い力が育っていくのは、見ていてとても嬉しいものです。

コンサルタント 桐山 博文

リサイクル企業の店長を経て、通販事業や人材育成に携わる。
通販事業では倉庫開発から発送業務、運営、改善など幅広く活動。
その後独立、合同会社を設立し代表に就任。リサイクル事業、通販事業を始める。
自ら配送ドライバーを経験し、現場に発送業務の 改善などを提案。
同時に、物流現場においての人材育成の重要さを感じコーチングを使用したノウハウを蓄積。
その後コーチングを 事業として始める。
物流業界はもちろん、他業種まで幅広く活動し、多くの企業の人材育成制度のサポートや延べ300人以上のセッションをするなどコーチとしての経験も積む。
2018年イー・ロジットに入社。

では、実際に人材教育の方法を学ぶとどうなるのか?
例えば…

  • ・弊社の実績では、最大、物流関連の人件費を6割削減することに実現したケースもあります。
  • ・誤出荷を3割削減することに成功したケースもあります。
  • ・在庫を4割削減したケースもあります。
  • ・担当者の残業時間を5割削減したケースもあります。
  • ・商品破損を5割削減したケースもあります。
  • ・生産性を4割UPしたケースもあります。

企業概要 大手印刷メーカー
受託コンサルティング これまで曖昧だった業務委託内容およびコストを明確化し、無駄な物流コストの削減と、業務委託内容の適正化を図る。
物流特性 ①物流の大半は3PL(業務委託先子会社)が行う
②3PL(業務委託先子会社)に物流管理まで任せている
物流課題 ①現状の物流コストが適正な範囲内であるか見える化しなければならない
②配送車両の最適な台数や、積載効率、運賃を見える化したい
③3PLの管理内容では物流センターでのコスト分析ができていない
改善ポイント

・3PL内の物流管理マネージャー人材の育成

・生産拠点別、発送先別、出荷数量分析・コスト分析導入と定着化

・全国各拠点並びに各部署で異なっていた物流業務の標準化、マニュアライズ、現場人材への浸透・育成。

・その他、配送ルートの効率化、配車業務の効率化、物流統括部の新設

・工場生産過程や物流部門の問題点把握と改善策策定。

改善効果 半年後に抜本的改革に取り組んだ結果、生産性4割増、物流コスト3割減に成功

あなたの会社でこれらが実現されるとしたらいかがですか?
どれだけのムダなコストを削減できるでしょうか?

コスト削減だけではありません。残業から解放された社員が、
どれだけあなたの会社を改善するための勉強に時間を費やせるようになるでしょうか?


お客様からのクレームに疲弊していた社員のモチベーションが、どれだけ上がるでしょうか?
モチベーションのあがった社員が生産性をどれだけ上げられるでしょうか?

  • ・自分の会社で物流担当者を育てていく"流れ"とは?
  • ・物流担当者を急激に成長させる"ツボ"とは?
  • ・現場で改善が進まないたった3つの理由
  • ・現場改善を推進するために必要なたった一つのこととは?
  • ・現場改善を実施する3つのパターン
  • ・最短期間で効果を発揮するプロジェクトに共通する5つのポイント
  • ・成功するプロジェクトの「ゴール」設定方法
  • リーダーを育てるための「場」を作る方法とは?
  • ・多くの企業が見逃している、現場改善プロジェクトで絶対に
    やってはいけないこと
  • ・プロジェクト実施事例(在庫精度向上の事例)
  • ・プロジェクト実施事例(業務フロー改善の事例)

もし、あなたの会社で下記のようなことにお悩みでしたら、ぜひ当セミナーにご参加ください。
必ず、お役に立てると思います。

  • 社員に物流管理を任せられない
  • 社員に自発的に勉強するようになって欲しい…
  • 物流改善ノウハウを持った人材がいない
  • 物流現場リーダーが育たない
  • 物流現場に人がなかなか定着しない
  • 現場管理マニュアルをいつも作ろう作ろうと思うのだが、結局できていない…
  • 在庫が溢れ、どれだけ在庫があるか把握できていない
  • 誤発注や誤配送などのミスが多く、顧客からのクレームに困っている…
  • リーダーや中堅社員がすぐに辞めてしまい、ノウハウが溜まらない

いかがですか? 一つでも引っかかるところがありましたでしょうか?

物流の改善は、後に回せば後に回すほど損失を生み出し続けます。
もし一つでも引っかかるところがありましたら、「また時間のあるときにでも…」ではなく、
今すぐにお申し込みください
。きっと、あなたの会社の今期決算が変わります。

①最新セミナーのテキストを無料プレゼント

物流改善のプロフェッショナルが、あなたの会社の物流現場の問題を解決するヒントがたくさん
盛り込まれた弊社主催の最新セミナーテキストをプレゼントいたします。

  • ・自分の会社で物流担当者を育てていく"流れ"とは?
  • ・物流担当者を急激に成長させる"ツボ"とは?
  • ・現場で改善が進まないたった3つの理由
  • ・現場改善を推進するために必要なたった一つのこととは?

②最新セミナー講義CDを無料プレゼント

弊社代表チーフコンサルタント 角井 亮一とゲスト講師の株式会社湯浅コンサルティング
代表取締役 湯浅 和夫 氏が熱く語る、第6回戦略物流セミナー『成功する物流戦略&事例
セミナー』DVDプレゼント致します。

  • ・自分の会社で物流担当者を育てていく"流れ"とは?
  • ・物流担当者を急激に成長させる"ツボ"とは?
  • ・現場で改善が進まないたった3つの理由
  • ・現場改善を推進するために必要なたった一つのこととは?

成長を続けている企業は「物流を捉える考え方」や「物流を行う作業方法」が違います。
それは物流を作業としてではなく、企業戦略の一端として捉えているためです。
またそのような企業は、成長に伴い、商流(取引条件)の変化を先読みし、作業方法を変えることが出来るよう物流を組み立てています。
これはほんの一例ですが、逆境に負けない「勝ち組」企業になるためには、こうした「戦略物流」と呼ばれる概念の実践が必須とさえ言われる時代です。
厳しい企業間競争の荒波に飲み込まれないためのヒントを得ることができます。

当日会場にてお会いできることを心より楽しみにしています。

日程会場
2022/10/30登録企業様限定「無料ビジネスセミナー」開催企業大募集