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■ロジスティクス思考的経営話(物流話)■■■■■■■■■■■■■■■■■NO15■
発行者:株式会社e−LogiT 角井 亮一 mailmag@e-logit.com
■本日の内容■
●『今日この頃』
●今回のテーマ:インターネットビジネスでの物流アウトソーシング
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☆★☆史上最強のトークバトルセミナー ☆★☆
★☆ 「21世紀に勝ち残るためのオンライン・ショップ戦略」 ☆★
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★ 品川インターシティホール (JR品川駅 徒歩7分) ★
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●今日この頃●
◆ここ2ヶ月、多くの地域の運送会社様が弊社にお伺いに来られます。物流の
将来がどうなるかを考えられている次世代の経営者の方ばかりです。この傾
向は嬉しい限りです。どんな業界でも、活性化は不安→学習→決断→実行と
いうサイクルですから。
◆最近、伸びる企業と伸びきれない企業の差が何となく分かるようになってき
ました。次回のテーマとして取り上げますのでお楽しみに。
◆日経ネットビジネス9月号(「EC向け物流サービス」)で弊社が紹介され
ました。7月から8回ほど取り上げられた記事も下記URLで見られます。
http://www.e-logit.com/publicity.htm
◆日本最大のテナント数を誇るショッピングモールSHOPLUS様向けに物
流支援サービスを開始しました。
http://www.e-logit.com/publicity.htm
◆現在のセミナー情報です。誰でも参加できるものもあるので、ご参加下さい。
http://www.e-logit.com/seminar.htm
A:2000/10/18、大阪市中小企業指導センター主催(大阪本町)
「創業者にとって大切な戦略的物流の視点とは?」
●申込方法:HPにて http://www.akinai-aid.ne.jp/
B:2000/10/13、大阪市産業創造館主催
「成功事例お教えします! 中小企業の商売、電子化の進め方」講演
C:2000/09/21、ウイン・アンド・ウイン・ネット主催
「21世紀に勝ち残るためのオンライン・ショップ戦略」特別講演
●申込方法: http://www.win-and-win.net/kickoff/index-e-logit.html
D:2000/09/12、IT’sの会主催(大阪心斎橋)
「IT化でコストが上昇する!? 〜e企業の物流問題と解決法」講演
●申込方法:名刺のコピーにe−LogiTのHPを見た旨を書き、
06−6364−8560岡崎隆彦様宛にFAXを送ればOKです
詳しくはメールでお問合せを mailmag@e-logit.com
E:2000/09/12、東大阪商工会議所主催
「インターネットビジネスの研究:株式会社イー・ロジット」講演
F:2000/09/08、紙商社向け勉強会「21世紀の物流を考える」
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●今回のテーマ:インターネットビジネスでの物流アウトソーシング●
「インターネットが普及すれば、物流がなくなる」といわれた1年前。実際
に減ってきているかというとそうではなく、ごく一部の会社を除き、物流費が
高くて頭を痛めているという状況です。これは日本だけでなく、海外も同じで、
中国を始めとしてアメリカ・ヨーロッパなどでB2Bマーケットプレイスを展
開している会社には、私の旧友がLOGISTICS担当者として活躍してい
ます。無くてはならない役割のようです。またB2Bに投資を集中させている
アメリカの投資企業は、e−LogiTのようにEC物流が出来る企業に投資
しています。これは「インターネットが普及すればするほど、物流の重要性が
高まる」状態です。
物流の重要性が高まれば、それに対して何らかの手を打つ必要があります。
アメリカのEC企業では、外注化の兆しが見えますが自社物流が主流となって
います。その為、非常に高い物流費を掛けています。例えば、新規の物流セン
ターを建てたり、既存の物流会社が入れていないような最新の機器(自動倉庫・
コンベア)を導入したりして、売上に匹敵する物流設備投資をして、自慢して
います。
これは果たして自慢出来ることなのでしょうか? 投資家から集めた資本金
を使って、「物流が競争力だ」と言いながら、アウトソーシングすれば高サー
ビスで安くなるのに、巨額投資する。これは不思議な世界です。
米EC業界に詳しい人は、この話を聞いて、どこの話をしているか、数社思
い浮んでいることでしょう。そして、常識的な経営者、または頭でソロバンが
弾ける人は、設備投資の危険性を知っているので、納得されていることでしょ
う。
EC企業の売上の変化は、極端です。前月の2倍に達する企業など、昨年対
比月次で10倍になっている企業もザラにあります。そうなると、もし、あな
たの会社が最新の物流機器を入れた倉庫を現在の2倍の数量から予測して、作
ったとしましょう。もし、毎月2倍のペースで売上が伸びれば、このセンター
に物流機器を入れている間、もしくは設計している間に、別のセンターの計画
を作らなければならなくなります。
e−LogiTは物流の変動(波動)に対しての対応が柔軟になるようなシ
ステム思想を持っています。これは弊社が2月より始めているネット通販の物
流で苦労したこと経験から来ています。e−LogiTは創業30年近くなる
物流会社、特に倉庫運営を中心とした会社から派生した会社です。まさに物流
のプロと自負しています。が、このネット通販の物流には正直言って手を焼き
ました。PA(パートアルバイト)比率も通常の3倍に高まるほどで、標準作
業が組めない状態でした。
プロであってもこのような状態になったのに、ECを始めたから経験者を1
名だけ雇って物流をしようとしても、歯が立ちようありません。またECには
物流が肝心だから商売になるだろうと思い、参入している企業がありますが、
物流業界の目から見て「出来るの?」と疑問の目で見られるのも当然です。
また、物流で苦労している会社は「eCommerceでは物流はアウトソ
ーシングすべきだ」と感じています。やはり、物流はアウトソーシングしかな
いのではないでしょうか。
■あとがき□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
『スピード』 これを極めるには会社は単機能でなければならないと感じて
います。組合の影響で、掃除をする人と経営戦略を組む人と同じ人事(給与)
体系で組むと会社は変になります。また進むべき道が1つで一丸になれるとい
う利点があります。少数精鋭で単機能の会社こそ、『最速スピード企業』にな
れると思います。
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