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■ロジスティクス思考的経営話(物流話)■■■■■■■■■■■■■■■■■NO13■

発行者:株式会社e−LogiT 角井 亮一
■本日の内容■
●『今日この頃』
●今回のテーマ:WEBマスターの独り言
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■http://www.e-logit.com/ ■
●今日この頃●
◆多くの方がインターネットを活用した販路拡大を考えられ、ご相談に来られ
 ます。インターネットでの販路拡大の方法はたくさんあり、どれを選び、ど
 んな戦略で、どんなパートナーを選ぶかがポイントになります。特にこの世
 界は、パートナーが重要になっています。『あの会社にこれも頼むのか?』
 と思って「1社に頼るのではなく、専門企業を複数集めましょう。」と話を
 する機会がたくさんあります。
◆最近セミナーが増えてきています。ネット物流の専門家としての話を1時間
 ぐらいでというパターンが主流です。そして参加者の方の人数も増えてきて
 いるのが目に見えて分かります。
◆下記はセミナー講師として、受けているものです。参加希望や講師依頼は、
 0729−62−8861かinfo@e-logit.com にご連絡下さい。
 A:2000/05/08 大阪府紙器段ボール箱工業組合様
   「インターネット通販の物流問題」
 B:2000/05/25 ディー・ブレイン様
             http://www.d-brain-kansai.co.jp
   「第11回 ベンチャーミーティング」
 C:2000/05/26 リザイ会様
   「キャッシュフローを生む為の物流アウトソーシング」
 D:2000/07/11
   社団法人日本ロジスティクスシステム協会様
   大阪倉庫協会様の共同セミナー「戦略的物流アウトソーシング講演会」
   詳しくは http://www.e-logit.com/seminar/20000711.htm にて。
 E:2000/07/12−13 第一勧銀総合研究所様主催「経営研究会」
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●今回のテーマ:WEBマスターの独り言●
 こんにちは。e-LogiTのWEBマスターをしております行川と申します。
さて、私は今まで様々な業種のWEBを作成して参りました。小売業、サービ
ス業、そして「物流業」のお客様を多く顧客に持ちます。
 私がWEBを作成するに当たり、まず初めにすることは、お客様とのミーテ
ィングです。お客様がどのような目的でWEBを活用したいのか?誰に何を訴
えたいのか?そう言ったミーティングでいつもいつも疑問に感じることがあり
ます。「ねえ?どうしてそんな難しい言葉を使うの?」・・・。
 特に物流業は、難しい言葉が多いです。例えば「荷主」。これは漢字で書く
と、誰でも「荷物の主(にもつのあるじ)」であると理解できるのですが、耳
だけで「にぬし」などと言われても、普通の人には理解できません。以前この
メルマガでも出てきた「ロジスティクス」、「サプライチェーンマネジメント」、
「商物分離」、「荷役」、「傭車」、言い出したらキリがないほど、いくらで
も出てきます。
 物流会社 対 物流会社の会話であれば、上記の言葉をいくら使おうが、何
の問題もありません。知ってて当たり前、物流関係の新聞を読んでいれば、毎
日出てくる言葉、日常業務で使用される言葉です。
 でもちょっと待って!お客様の所へ営業に行ったとき、この様な物流業界特
有の言葉を多用したら、果たしてお客様にこちらの提案が正確に伝わっている
のでしょうか?WEB上でもそうです。「●●物流は、サードパーティロジス
ティクスを目指し、荷主企業のサプライチェーンマネジメントをお手伝いいた
します。」なんて言うキャッチフレーズを掲げたとして、どれだけの人が理解
してくれるのでしょうか?もちろん最近でこそ、「サードパーティロジスティ
クス」や「サプライチェーンマネジメント」は、日経新聞やその他ビジネス書
でも頻繁に出てくる言葉です。ちょっと勉強をされている方ならば、理解でき
ます。でも、でも、本当に理解できる人は、ほんの一握り。大部分の「荷主」
さんは、物流に関しては素人。だから、プロの皆様にお仕事を依頼してくるん
ですもの。。。
 幸いにも、私のお客様は、この様なお話をさせていただくと、すぐに誰にで
もわかる言葉で、説明を書き直してくれます。みなさん、とっても優秀です!
 今一度、新入社員の頃に戻って、「荷主」さんと同じ目線で、同じ言葉で会
話をされることをお奨めいたします。もちろん!私も「ホスティング」「FT
P」「POPアカウント」等という、コンピュータ用語をバリバリ使うこと、
避けないといけないですね。
 ここでは「物流会社」を例にとって上げましたが、私と同じ「コンピュータ」
関係の方、その他の業種の方も、今一度業界用語の見直しを図ってみて下さい。
 お客様の顔を良―く観察していると、きっと「?」と言う顔をされていると
きがあると思います。そんなときは、小学生にもわかる言葉に置き換えて、説
明してみて下さい。より一層、お客様の身近な存在になれると思います。
 WEBマスターの独り言でした。
■あとがき□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
周りが理解できるからといって、それが一般の人に通じるかというと「?」で
す。そんな業界用語や業界特有の考え方を、すらっと言っても、かっこよくも
ありません。著名な人、特に一時の人ではなく長く人気のある講師の人やコン
サルタントの人は、専門用語は使いません。また使っても説明を入れます。
スマートに仕事をしたい人は、心掛けましょう。
■ロジスティクス思考的経営話(物流話)■■■■■■■■■■■■■■■■
本誌の特徴
●社内メール、会議資料など、無料での複製が出来ます。
●ロジスティクス改革や物流センター改善、経営の話など幅広い話題を提供。
●物流現場責任者から経営幹部、経営者の方まで、楽しんで頂ける内容です。
●メーカー、卸、物流子会社、物流専業者など業種業態は問いません。
●無料で、登録・解除は自由です
●毎月1回、FAX又はE−MAILで送付します
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