ＳＢＳﾘｺｰﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ／愛知県に約 16,000 坪の物流施設が誕生｜物流ﾆｭｰｽ

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■ＳＢＳﾘｺｰﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ／愛知県に約 16,000 坪の物流施設が誕生

物流ｾﾝﾀｰ一宮［仮称］が 2023 年４月にｵｰﾌﾟﾝ
－愛知県に､約 16,000 坪の物流施設が誕生－

ＳＢＳﾘｺｰﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ株式会社（社長：若松勝久､本社：東京都墨田区）は､｢物流ｾﾝﾀｰ一宮［仮称］（以下､物流ｾﾝﾀｰ一宮）｣を 2023 年４月にｵｰﾌﾟﾝさせることとなりました｡本日､物流ｾﾝﾀｰ一宮特設ｻｲﾄを開設しましたのでお知らせ致します｡
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物流ｾﾝﾀｰ一宮は､名神高速道路一宮ＩＣからわずか４km に位置し､地域物流のみならず､東日本､西日本の物流を繋ぎます｡構造は､ﾜﾝﾌﾛｱ 4,000 坪の４階建て､約 16,000 坪｡ﾗﾝﾌﾟｳｪｲを有し､荷受､保管･荷役､出荷の全てを､ﾜﾝﾌﾛｱでｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝが可能です｡また､太陽光発電､電気自動車充電設備の設置を計画｡加えて､ＳＢＳﾘｺｰﾛｼﾞｽﾃｨｸｽｸﾞﾙｰﾌﾟでは初めて人感ｾﾝｻｰ付き倉庫内照明を採用し､効率的なｴﾈﾙｷﾞｰ循環と省ｴﾈを通じた地球環境に優しい施設を目指していきます｡なお､ＳＢＳｸﾞﾙｰﾌﾟは物流施設の増床を積極的に進めており､現在の使用面積 70 万坪から 100 万坪まで増床する計画です｡物流ｾﾝﾀｰ一宮は､ＳＢＳｸﾞﾙｰﾌﾟが中部ｴﾘｱで初めて開発する自社ｾﾝﾀｰとなります｡
｢物流ｾﾝﾀｰ一宮[仮称]｣
特設ﾍﾟｰｼﾞ https://www.sbs-ricohlogistics.co.jp/rlsc/center-ichinomiya/
ＳＢＳﾘｺｰﾛｼﾞｽﾃｨｸｽｸﾞﾙｰﾌﾟは､最適なﾛｼﾞｽﾃｨｸｽの提案を通じ､お客様のﾋﾞｼﾞﾈｽ競争力向上に貢献してまいります｡
＜ｾﾝﾀｰ概要＞
名称物流ｾﾝﾀｰ一宮[仮称]
住所愛知県一宮市千秋町小山字東仲田 27 番他
構造地上４階､耐震構造（倉庫棟 4F：鉄骨､倉庫棟 1～3F：FSRPC 造）
使用面積倉庫：16,655.88 坪／事務所：765.11 坪
梁下有効高（倉庫天井高）５．５ｍ
床荷重１．５ｔ／㎡
ﾄﾗｯｸﾊﾞｰｽ各ﾌﾛｱ約 20 台（10ｔ車）