日本梱包運輸倉庫／鈴鹿ｾﾝﾀｰ営業所ｾﾝﾀｰ倉庫作業所を建設｜物流ﾆｭｰｽ

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■日本梱包運輸倉庫／鈴鹿ｾﾝﾀｰ営業所ｾﾝﾀｰ倉庫作業所を建設

(仮称)鈴鹿ｾﾝﾀｰ営業所ｾﾝﾀｰ倉庫作業所建設に伴う地鎮祭について
弊社は 2021 年 4 月 14 日､三重県鈴鹿市御薗町字琴谷 3232-1 において(仮称)鈴鹿ｾﾝﾀｰ営業所ｾﾝﾀｰ倉庫作業所建設に伴う地鎮祭を行いました｡ (仮称)鈴鹿ｾﾝﾀｰ営業所ｾﾝﾀｰ倉庫作業所は､国際的にも知られる観光都市として知られる鈴鹿市に所在しており､東名『鈴鹿 IC』から約 12km､また新名神『鈴鹿ｽﾏｰﾄ IC』まで約 19km の位置にあり､名古屋方面､大阪方面へのｱｸｾｽの利便性の高いﾛｹｰｼｮﾝとなっております｡営業開始は 2022 年 5 月末を予定しており､敷地面積は約 20,676 坪､事務所･休憩所を含め延床面積約 5,024 坪を有し､設備についてはﾄﾞｯｸﾚﾍﾞﾗｰ2 台､貨物用ｴﾚﾍﾞｰﾀ 1 基､2･3F には空調設備を加え､更に荷役作業時間の短縮化を図る為に垂直搬送機 3 基の導入も計画しております｡この地に増築竣工する一大拠点において､付加価値の高い物流ｻｰﾋﾞｽを提供し､中部の中核を担うと共に､関西･関東間の物流動線を活かしたﾃﾞﾎﾟ機能と消費地を睨んだ中部物流網の構築を実現して参ります｡