中央倉庫／大阪国際貨物営業所の社員が新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染者の発生｜物流ﾆｭｰｽ

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■中央倉庫／大阪国際貨物営業所の社員が新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染者の発生

新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染者の発生について
４月３日（土）､当社大阪国際貨物営業所（大阪市中央区）に勤務している社員１名が､新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽに感染していることが確認されました｡当該社員は､３月３１日（水）まで出勤しており､その後､同日夜に発熱､４月１日（木）に病院で受診し､風邪との診断をうけましたが､２日（金）に念のため医療機関においてＰＣＲ検査を受けたところ､３日（土）に陽性が判明しました｡管轄の保健所からは営業所内の濃厚接触者はいない旨の判断を受けており､また､感染拡大を防止するため保健所の指示に従い､当該社員は自宅療養とし､当該営業所の消毒を実施しております｡なお､当該社員は､営業所内の特定の場所で勤務しており､一般のお客様との接触はございません｡当社では､社員およびその家族､関係者の皆様の安全を最優先に､引続き感染防止策の徹底に努めてまいります｡