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■宇徳/1億400万円の経常赤字を計上(2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円  
            営業収入   営業利益 経常利益 当期純利益
2021年3月期第1四半期 11,876 △10.5  △180 −  △104 −  △161 −
2020年3月期第1四半期 13,266 △6.1   754 8.8  868 △1.2  580 △7.8
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △386 百万円 ( − %) 2020年3月期第1四半期 631 百万円 ( 31.7%)
(略)
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、経済活動が大幅に縮小し たことにより、世界経済が急速に落ち込み、先行きは依然、不透明な状況が続いています。わが国経済は、世界的な 需要減少により、自動車や生産用機械等を中心に大幅な減産となった他、4月に発令された緊急事態宣言による外出 自粛要請の影響から、個人消費を始めとする内外需の大幅な減少により、幅広い業種で雇用環境が急速に悪化しまし た。 当社を取り巻く事業環境としては、京浜港(東京港・横浜港)全体での外貿コンテナ取扱量が減少した他、輸出用 の自動車や建機、産業機械が大きく減少しました。また、関東エリアにおける一般貨物トラックの輸送量が減少した ものの、橋梁工事では公共インフラの更新需要が継続しました。 このような経営環境の中、当社グループは感染防止対策を講じながら、物流やインフラを担う社会的責任の観点か ら港湾、プラント・物流の幅広いフィールドで「モノを動かす」サービスの提供を継続しました。 セグメント別の業績は次のとおりとなりました。(略)
@ 港湾事業
新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、完成車および建設機械は、メーカーの一時的な生産停止ならび に継続的な生産調整等により、取扱量が減少した他、コンテナ取扱量につきましても寄港隻数の減少により前年を下 回ったことなどから、事業全体では減収減益となりました。
A プラント・物流事業
プラントは電力関連および、橋梁工事での実績を積み上げましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響が大き く、国内発電設備建設工事での資材納入遅れによる工程遅延、ならびに海外プラント建設工事での作業停止等もあ り、収益が大きく減少しました。物流も同じ影響から、国際物流貨物が大きく減少する中、重量物輸送および倉庫寄 託貨物の新規獲得により、順調に取扱量を増加させましたが、事業全体では減収減益となりました。
B その他
自社ビル等不動産の賃貸等があります。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業収入は11,876百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業損失は180 百万円(前年同期は営業利益754百万円)、経常損失は104百万円(前年同期は経常利益868百万円)、親会社株主に 帰属する四半期純損失は161百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益580百万円)となりました。
(略)
 
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