ｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞ／医療従事者にﾏｽｸ･防護服を寄付する活動で物流面をｻﾎﾟｰﾄ｜物流ﾆｭｰｽ

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■ｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞ／医療従事者にﾏｽｸ･防護服を寄付する活動で物流面をｻﾎﾟｰﾄ

医療従事者にﾏｽｸ･防護服を寄付する活動でｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞが物流面をｻﾎﾟｰﾄ

　物流ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑを運営する株式会社ｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞ（本社：東京都豊島区､代表取締役CEO：伊藤秀嗣､以下ｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞ）は､荷主･倉庫会社･物流会社をﾈｯﾄﾜｰｸ化し､個別見積もり不要･従量課金で利用可能な物流Eｺﾏｰｽｻｰﾋﾞｽを日本で初めて提供した会社です｡現在､新型ｺﾛﾅｳｲﾙｽ感染症が世界的に蔓延する中､とりわけ医療ﾚﾍﾞﾙのﾏｽｸ･防護服の不足は深刻な状況と認識しています｡株式会社ﾏｰｷｭﾘｱｲﾝﾍﾞｽﾄﾒﾝﾄ（本社：東京都千代田区､代表取締役：豊島俊弘､以下ﾏｰｷｭﾘｱｲﾝﾍﾞｽﾄﾒﾝﾄ）は､なんとかこの苦境を共に乗り越えていきたいという応援の思いを込めて､公益社団法人日本看護協会を通じ､医療機関に対してﾏｽｸ1万枚･防護服100着を寄付し､ｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞは物流面でｻﾎﾟｰﾄしました｡ﾏｽｸ及び防護服は､ﾏｰｷｭﾘｱｲﾝﾍﾞｽﾄﾒﾝﾄの投資先･関係先の中国企業などの協力で確保し､各医療機関への配送はｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞが実施しました｡ｵｰﾌﾟﾝﾛｼﾞは､物流という社会ｲﾝﾌﾗの担い手として関係各所と社員の安全に配慮して事業を継続させるとともに､引き続き､医療機関をはじめ必要とされる方々に対してのｻｰﾋﾞｽの提供･ｻﾎﾟｰﾄを実施していきます｡