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■トレーディア/船内荷役、港湾関連及び倉庫業等の売上合計は前年比1・6%増(2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 2020年3月期第3四半期 11,234 △0.7 49 △59.1 106 △45.1 69 △57.4 2019年3月期第3四半期 11,317 6.0 122 3.4 194 4.3 164 26.8 (注)包括利益 2020年3月期第3四半期 59百万円 (△47.1%) 2019年3月期第3四半期 111百万円 (△50.8%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦をはじめとする世界経済の減速を背景とした輸 出減少や、消費税率引き上げによる国内消費の低迷により、景況感の改善がみられないまま推移しました。 当社グループはこのような状況下におきまして、顧客ニーズに柔軟に対応するとともに、積極的な営業展開に努 めてまいりました結果、総取扱量は前年同期間比1.4%減少し、売上高は112億34百万円余(対前年同期間82百万円余 減)となりました。損益面につきましては、外注費比率が前年同期間比1.6ポイント増加したことにより、営業総利 益は前年同期間比14.1%減少し6億68百万円余(対前年同期間1億10百万円余減)となりました。営業利益は前年同 期間比59.1%減少し49百万円余、経常利益は前年同期間比45.1%減少し1億6百万円余、親会社株主に帰属する四 半期純利益は前年同期間比57.4%減少し69百万円余(対前年同期間94百万円余減)の計上となっております。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 @輸出部門 輸出部門におきましては、食料品及び機械機器製品が減少したことにより、輸出部門の売上高は前年同期間比 10.0%減少し22億38百万円余、セグメント損失は36百万円余(前年同期間はセグメント利益64百万円余)の計上と なりました。 A輸入部門 輸入部門におきましては、雑貨の増加はありましたが繊維製品が減少したことにより、輸入部門の売上高は前年 同期間比2.2%減少し42億14百万円余となりましたが、セグメント利益は0百万円余(前年同期間はセグメント損失 42百万円)の計上となりました。 B国際部門 国際部門におきましては、輸出は、欧州、東南アジア向け、及び、アジア発北米向けの第三国積扱いは減少しま したが、台湾、中国、及び、インド向けの設備、資材等の一貫輸送取り扱いの継続で売上を伸ばしました。輸入は、 中国、ベトナムからの混載サービスの拡充などの新規取り組みの他、タイ、その他アジア各国からの製品、雑貨品 取扱いが増加したため、国際部門の売上高は前年同期間比5.8%増加し46億28百万円余となりましたが、セグメント 利益は31百万円余(前年同期間はセグメント利益54百万円余)の計上となりました。 Cその他 船内荷役、港湾関連及び倉庫業等の売上合計は前年同期間比1.6%増加し1億56百万円余、セグメント利益は53百 万円余(前年同期間はセグメント利益45百万円余)の計上となりました。 (注) 上記のセグメントの営業収入には、セグメント間の内部営業収入1百万円余を含んでおります。 (略) |
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