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■横浜丸魚/運送事業の営業利益は前年比17・1%増(2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 2020年3月期第3四半期 36,693 △4.6 143 △22.9 399 △4.5 256 △29.7 2019年3月期第3四半期 38,461 △2.6 186 23.7 418 12.5 365 20.5 (注)包括利益 2020年3月期第3四半期 308百万円 (―%) 2019年3月期第3四半期 △974百万円 (―%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続いている一方で、昨年 10 月 からの消費増税に伴う景気の下振れ懸念もあり、また、米中貿易摩擦や日韓関係の悪化等懸念事項も多く、依然として先 行き不透明な状況が続いております。 当社グループの中核事業であります水産物卸売事業におきましては、海洋環境の変化による大幅な漁獲量の減少、海外 における水産物需要の増加に伴う取引価格の高騰に加え、相次いで襲来しました大型台風が集荷に与えた影響も大きく、 特に千葉県を中心に被害は甚大であり、水産物販売事業にも大きな影響を及ぼし、厳しい経営環境が続いております。 このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「MMプラン4th Stage」の最終年度となります3年目にあたり、 「原点回帰からの新たなる挑戦」をテーマとし、顧客密着型営業を展開し、グループ一丸の体制で邁進しております。 その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は 36,693 百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ 1,768 百万円(△ 4.6%)の減収となり、また、営業利益は 143 百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ 42 百万円(△22.9%)、経常利 益は 399 百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ 18 百万円(△4.5%)それぞれ減益となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、減損損失 88 百万円等を特別損失に計上したこともあり、256 百万円と前第3四 半期連結累計期間に比べ 108 百万円(△29.7%)の減益となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 (略) (運送事業) 売上高は 182 百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ6百万円(3.6%)の増収となり、営業利益も 15 百万円と前第 3四半期連結累計期間に比べ2百万円(17.1%)の増益となりました。 (略) |
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