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| ■安田倉庫/経常利益は前年比14・5%増(2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 営業収益 営業利益 経常利益 四半期純利益 2020年3月期第2四半期 23,289 1.5 1,840 16.2 2,261 14.5 1,531 19.2 2019年3月期第2四半期 22,946 10.4 1,583 61.4 1,974 55.8 1,284 53.1 (注)包括利益 2020年3月期第2四半期 2,043百万円 (108.0%) 2019年3月期第2四半期 982百万円 (△65.5%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等により景気は緩やかに回復した一 方、米中貿易摩擦の影響や中国経済の減速懸念等を背景に先行き不透明な状況が続きました。 こうした経済情勢にあって、当社グループを取り巻く事業環境は、倉庫物流業界では国内貨物・輸出入貨物の荷 動きは堅調に推移したものの引き続き企業間競争の激化などがあり、また、不動産業界では都市部におけるオフィ スビルの空室率は低い水準で継続しつつも賃料水準は小幅な上昇に留まるなど、依然として厳しい状況で推移いた しました。 このような状況のもと、本年12月に創立100周年の節目を迎える当社グループは、2030年のあるべき姿としての 「長期ビジョン2030」と、長期ビジョンを実現するための計画として中期経営計画「YASDA Next 100」を策定し、 次の100年の成長に向けた事業体制の構築と更なる成長を目指しております。その一環として、物流事業において は、付加価値の高いロジスティクス・サービスの提供による取引の拡大や物流施設の拡充など事業基盤の強化を図 り、不動産事業においては、既存施設の適切なメンテナンスと機能向上の推進による稼働率の維持・向上に努め、 事業拡大を推進してまいりました。 当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、物流事業が減収であった一方、不動産事業が増収と なったことにより、営業収益は前年同期比342百万円増(1.5%増)の23,289百万円となりました。一方で、物流事 業における倉庫施設の拡張や新設による保管料の増加が寄与し、営業利益は前年同期比256百万円増(16.2%増) の1,840百万円、経常利益は前年同期比286百万円増(14.5%増)の2,261百万円となりました。また、親会社株主 に帰属する四半期純利益は前年同期比246百万円増(19.2%増)の1,531百万円となりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。 物流事業では、倉庫施設の拡張や新設により保管料は増加したものの、海上及び航空輸送における大型案件の減 少などにより国際貨物取扱料が減少し、営業収益は前年同期比137百万円減(0.7%減)の19,585百万円となりまし た。一方で、施設の稼働率向上及び業務の合理化などにより、セグメント利益は前年同期比229百万円増(16.0% 増)の1,660百万円となりました。 不動産事業では、既存施設にて高い稼働率を維持したことに加え、大規模な施工工事等の受託もあり、営業収益 は前年同期比373百万円増(10.3%増)の3,989百万円、セグメント利益は前年同期比121百万円増(11.7%増)の 1,164百万円となりました。 (略) |
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