三井物産都市開発／物流施設開発を推進物流施設のﾌﾞﾗﾝﾄﾞ名称を｢LOGIBASE｣として展開｜物流ﾆｭｰｽ

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■三井物産都市開発／物流施設開発を推進物流施設のﾌﾞﾗﾝﾄﾞ名称を｢LOGIBASE｣として展開

物流施設開発を推進物流施設のﾌﾞﾗﾝﾄﾞ名称を｢LOGIBASE｣として展開
LOGIBASE 藤沢竣工､LOGIBASE 市川着工
埼玉県､京都府にて新たに 2 物件を取得･事業推進

この度､物流施設開発事業におけるﾌﾞﾗﾝﾄﾞ名｢LOGIBASE｣の商標登録が完了し､当社開発の物流施設名称として展開することをお知らせいたします｡また､｢LOGIBASE 藤沢｣の竣工及び｢LOGIBASE 市川｣の着工､並びに埼玉県狭山市･京都府久世郡久御山町の２物件を取得し､｢LOGIBASE 新狭山｣､｢LOGIBASE 久御山｣として事業推進することをお知らせいたします｡
■物流施設ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ｢LOGIBASE(ﾛｼﾞﾍﾞｰｽ)｣のﾌﾞﾗﾝﾄﾞｺﾝｾﾌﾟﾄ
物流施設開発事業の更なる推進の為､物流施設ﾌﾞﾗﾝﾄﾞを｢LOGIBASE｣として事業展開します｡｢LOGIBASE｣には三井物産ｸﾞﾙｰﾌﾟの物流ﾈｯﾄﾜｰｸを活用し､社会･産業･企業にとっての物流ｲﾝﾌﾗ基盤"BASE"の整備･更新を通してより良い社会の実現に貢献するという思いが込められています｡利用者ﾆｰｽﾞを的確に掴み､物流機能･物流ｻｰﾋﾞｽの高度化･多様化に応える物流ｲﾝﾌﾗ基盤としてのﾊｰﾄﾞ&ｿﾘｭｰｼｮﾝを提供し､企業の経営戦略に新しい価値を創造します｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
物流施設開発を推進～｢LOGIBASE｣として事業展開､新規2物件の取得･推進～PDF