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■東洋埠頭/売上高は前年比0・3%増、経常利益は前年比13・1%減(2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2020年3月期? 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 2020年3月期第1四半期 9,085 0.3 536 △11.8 632 △13.1 182 △60.7 2019年3月期第1四半期 9,061 5.1 608 2.0 728 6.5 462 △2.4 (注)包括利益 2020年3月期第1四半期 △24百万円 (−%) 2019年3月期第1四半期 449百万円 (△33.3%) (略) (1)経営成績に関する説明 国内総合物流事業の営業収入は82億5千5百万円(前年同期比0.8%減収)、営業利益は人手不足などの影響に より5億1百万円(前年同期比12.7%減益)となりました。倉庫業は紙類が減少しましたが、金属製品、雑貨など は増加し、入出庫数量99万トン(前年同期99万トン)、平均保管残高30万トン(前年同期29万トン)となりまし た。港湾運送業は川崎地区で石炭、残土などの取扱いが減少したことにより取扱数量は115万トン(前年同期133万 トン)となりました。自動車運送業やその他の業務は堅調に推移しました。 国際物流事業の営業収入は8億9千1百万円(前年同期比10.9%増収)、営業利益は3千2百万円(前年同期比 2.6%増益)となりました。ロシア国内での貨物の取扱いが増加しました。 以上の結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、営業収入90億8千5百万円(前年同期 比2千4百万円、0.3%増収)、営業利益5億3千6百万円(前年同期比7千1百万円、11.8%減益)、経常利益 6億3千2百万円(前年同期比9千5百万円、13.1%減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は 「火災による損失」を計上したことにより1億8千2百万円(前年同期比2億8千万円、60.7%減益)となりまし た。 (略) |
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