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■岡山県貨物運送/経常利益は前年比26・7%増(平成31年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成31年3月期? 決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 31年3月期 43,314 4.0 1,940 28.9 2,114 26.7 1,345 △8.0 30年3月期 41,657 3.5 1,505 △5.1 1,668 △3.1 1,461 19.4 (注)包括利益 31年3月期 1,265百万円 (△16.9%) 30年3月期 1,522百万円 (2.1%) (略) (1)当期の経営成績の概況 当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善、個人消費の持ち直しなどを背景に緩やかな回 復基調で推移してまいりましたが米中の貿易摩擦の拡大や中国経済の景気減速、英国のEU離脱問題など先行き不透 明な状況が続いております。 運輸業界におきましても、国内貨物総輸送量は横ばい状態にあり燃料価格の高止まりや、労働力の不足感が一段と 強まり厳しい状況で推移しております。 このような状況下、当社グループは適正運賃の収受と更なる輸送品質の向上に努め、お客様からの信頼をいただけ る企業として積極的な営業展開をしてまいりました。 その結果、当連結会計年度の営業収益は433億1千4百万円(前連結会計年度比4.0%増)となり、営業利益は 19億4千万円(前連結会計年度比28.9%増)、経常利益は21億1千4百万円(前連結会計年度比26.7%増)となりま した。また、親会社株主に帰属する当期純利益は13億4千5百万円(前連結会計年度比8%減)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 @ 貨物運送関連 貨物運送関連につきましては、全社を挙げて適正運賃収受に取り組んだ結果、営業収益は411億6千1百万円 (前連結会計年度比3.4%増)、営業利益は17億3千7百万円(前連結会計年度比31.9%増)となりました。 A 石油製品販売 石油製品販売につきましては、商品販売価格が前期よりも上昇したことなどにより、営業収益は13億4千8百 万円(前連結会計年度比9.0%増)となり、営業利益は2千万円(前年同四半期比1千3百万円の増益)となりまし た。 B その他 その他につきましては、自動車用品販売、フォークリフト販売及び一般労働者派遣等を含んでおり、営業収益は 8億4百万円(前連結会計年度比34.2%増)となり、営業利益は1億6千1百万円(前連結会計年度比1.2%増)とな りました。 (略) |
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