郵船ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ／｢三重県国際展開支援窓口｣連携協力機関に選任｜物流ﾆｭｰｽ

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■郵船ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ／｢三重県国際展開支援窓口｣連携協力機関に選任

｢三重県国際展開支援窓口｣連携協力機関に選任

　郵船ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽ株式会社（社長：水島健二）は｢三重県国際展開支援窓口｣として､三重県内企業の海外展開を支援します｡
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　三重県では｢みえ国際展開に関する基本方針｣を策定し､県内企業の海外展開の支援を強化するなど､国際展開に力を入れています｡平成29年には国際展開をより一層推進するため､公益財団法人三重県産業支援ｾﾝﾀｰと独立行政法人日本貿易振興機構三重貿易情報ｾﾝﾀｰ（ｼﾞｪﾄﾛ三重）を中心に｢三重県国際展開支援窓口｣が新設されました｡
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　当社三重営業所では自動車部品や事務機部品をはじめ､食品を含む幅広い商材の海上･航空貨物輸送､ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽｻｰﾋﾞｽの提供はもちろん､同地区のお客様への地域密着型ｻｰﾋﾞｽを提供するなど､様々な物流需要にお応えしています｡今回､物流ﾉｳﾊｳやｸﾞﾛｰﾊﾞﾙﾈｯﾄﾜｰｸを活かしたｻｰﾋﾞｽが評価され､三重県国際展開支援窓口の連携協力機関に物流事業者として初めて選ばれました｡国際輸送や海外物流事情に関した相談に応じるなど､三重県の更なる国際展開に貢献していきます｡
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　今後も三重県のお客様をはじめ､お客様のﾆｰｽﾞに応えるｻﾌﾟﾗｲﾁｪｰﾝ･ﾛｼﾞｽﾃｨｸｽｻｰﾋﾞｽをｸﾞﾛｰﾊﾞﾙに展開してまいります｡
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＜ご参考＞
三重県国際展開支援窓口（ｻﾎﾟｰﾄﾃﾞｽｸ）
http://www.pref.mie.lg.jp/D1KOYOKEI/86324044112_00001.htm
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