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■伏木海陸運送/経常利益は前年比18・6%減(2019年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2019年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 2019年6月期第1四半期 3,458 △6.2 172 △22.2 173 △18.6 90 △27.2 2018年6月期第1四半期 3,688 8.9 222 △5.2 213 4.8 124 558.7 (注)包括利益 2019年6月期第1四半期 130百万円 (△26.4%) 2018年6月期第1四半期 177百万円 (131.4%) (略) (1)経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界における保護主義的な経済政策の台頭やそれに伴う通商摩 擦の懸念等により、先行きに不透明感が生じているものの、企業の輸出、設備投資は堅調に推移し、個人消費も底堅 く、緩やかな回復基調が続きました。 このような状況の下、当社企業グループは、積極的な営業活動に努めましたが、主力の港湾の取扱が減少し、高止 まりしている燃料費等の影響もあり、厳しい経営環境となりました。 この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は34億5千8百万円(前年同四半期比2億2千9百万円、6.2 %の減収)、営業利益は1億7千2百万円(前年同四半期比4千9百万円、22.2%の減益)、経常利益は1億7 千3百万円(前年同四半期比3千9百万円、18.6%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9千万円 (前年同四半期比3千3百万円、27.2%の減益)となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [港運事業] 港運事業の売上高は、原料の輸入や中古車の取扱いが減少し22億2千3百万円(前年同四半期比1千4百万円、 0.7%減収)、セグメント利益は売上原価増により1億7千3百万円(前年同四半期比3千9百万円、18.5% 減益)となりました。 [不動産事業] 不動産事業の売上高は、2億5千万円(前年同四半期比6千2百万円、20.0%減収)、セグメント利益は8千 3百万円(前年同四半期比2千1百万円、35.3%増益)となりました。売上の減少は、住宅建築会社が前期連結 時に6ヶ月間を取り込んでいたためで、セグメント利益の増加は1戸建住宅の販売増により利益率が改善されたこと によるものです。 [繊維製品製造事業] 繊維製品製造事業の売上高は、国内自動車向の受注減少により5億4千4百万円(前年同四半期比8千7百万円、 13.8%減収)、セグメント損失は0百万円(前年同四半期は2千5百万円の利益)となりました。 [その他事業] その他事業の売上高は、4億5千3百万円(前年同四半期比6千2百万円、12.1%減収)、セグメント利益は 1千7百万円(前年同四半期比3百万円、17.0%減益)となりました。これは主に旅行業の減収によるもので す。 (略) |
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