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■ニッコンホールディングス/経常利益は前年比0・2%増(平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成31年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 31年3月期第2四半期 95,367 4.1 8,849 △1.8 9,763 0.2 6,564 △6.1 30年3月期第2四半期 91,581 5.2 9,014 4.1 9,740 7.4 6,992 20.5 (注)包括利益 31年3月期第2四半期 6,245百万円 (△27.4%) 30年3月期第2四半期 8,600百万円 (109.7%) (略) (1) 経営成績に関する説明 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢、所得環境の改善により緩やかな回復基 調が続いているものの、企業の人手不足感や貿易摩擦が世界経済へ与える影響など、先行きは不透明な状況で推移 いたしました。 物流業界におきましては、慢性的な人手不足に加え燃料価格の上昇などにより依然として厳しい経営環境が続い ております。 このような状況のもと、当社グループは積極的な営業活動や設備投資の効果などにより、売上高は前年同期比 4.1%増の 953 億 67 百万円となりました。 営業利益につきましては、前年同期比 1.8%減の 88 億 49 百万円となりました。 経常利益につきましては、前年同期比 0.2%増の 97 億 63 百万円となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期比 6.1%減の 65 億 64 百万円となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 @ 運送事業 貨物取扱量の増加により、売上高は前年同期比 3.7%増の 448 億 45 百万円となりました。営業利益は、燃料 価格の上昇はあったものの、輸送効率の向上や減価償却費の減少などにより、前年同期比 1.1%増の 22 億 60 百万円となりました。 A 倉庫事業 保管貨物量の増加により、売上高は前年同期比 2.7%増の 140 億 55 百万円となりました。営業利益は、増収 効果などにより、前年同期比 9.4%増の 31 億 20 百万円となりました。 B 梱包事業 業務量の増加により、売上高は前年同期比 6.6%増の 227 億 40 百万円となりました。営業利益は、人件費や 外注費の増加などにより、前年同期比 5.9%減の 17 億5百万円となりました。 C テスト事業 業務量の増加により、売上高は前年同期比 1.6%増の 106 億 98 百万円となりました。営業利益は、人員増に 伴う人件費の増加などにより前年同期比 12.2%減の 16 億 23 百万円となりました。 (略) |
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