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■ANAホールディングス/国際線貨物収入は前年比増(2019年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2019年3月期? 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 2019年3月期第2四半期 1,038,059 5.4 105,201 △8.6 102,932 △8.7 73,738 △37.7 2018年3月期第2四半期 985,049 11.3 115,084 28.5 112,736 35.1 118,384 106.1 (注)包括利益 2019年3月期第2四半期 117,657百万円 (△13.8%) 2018年3月期第2四半期 136,427百万円 (202.5%) (略) (1)経営成績に関する説明(略) 当第2四半期連結累計期間(2018年4月1日〜2018 年9月30日(以下、「当第2四半期」という。))のわが 国経済は、企業収益及び雇用環境の改善が続く中、個人消費の持ち直しが見られる等、景気は緩やかに回復しまし た。先行きについては、通商問題の動向が世界経済に与える影響や海外景気の下振れ、相次いでいる自然災害の経 済に与える影響等、景気を下押しするリスクが懸念されるものの、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果等もあ り、緩やかな回復が続くことが期待されています。 このような経済情勢の下、航空事業を中心に増収となったことから売上高は1兆380億円となりましたが、営業 費用の増加により、営業利益は1,052億円、経常利益は1,029億円となりました。前期にPeach・Aviation鰍連結 子会社としたことによる特別利益等があったため、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期に比べて減少し、 737億円となりました。 また当社は、世界の代表的な社会的責任投資の指標である「Dow Jones Sustainability World Index」の構成銘 柄に2年連続で選定されました。 以下、当第2四半期におけるセグメント別の概況をお知らせいたします。 セグメント別の概況 (略) <貨物>(略) 国際線貨物では、北米・欧州向けの自動車関連部品や電子部品を中心とした旺盛な貨物需要を背景に、日本 発海外向けは好調に推移しました。海外発においても、日本向け貨物が堅調に推移したことに加え、エアライ ンチャーター(他社機材を使用した貨物チャーター便)を活用する等、需要の取り込みに努めました。三国間 輸送貨物が減少したため輸送重量は前年同期を回りましたが、イールドマネジメントを強化した結果、収入 は前年同期を上回りました。 (略) |
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