国土交通省／圏央道埼玉県区間全線開通３ヶ月後のｽﾄｯｸ効果を公表｜物流ﾆｭｰｽ

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■国土交通省／圏央道埼玉県区間全線開通３ヶ月後のｽﾄｯｸ効果を公表

圏央道で湘南が身近に！　観光客の２割増に貢献～圏央道埼玉県区間全線開通３ヶ月後のｽﾄｯｸ効果※をお知らせします～

平成28年4月7日

　平成27年10月31日(土)に圏央道(桶川北本IC～白岡菖蒲IC)が開通したことによるｽﾄｯｸ効果※をお知らせします｡

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＜主なｽﾄｯｸ効果＞○湘南地区への観光客が増加　･湘南地区では､北関東など遠?からの観光客の増加を実感との声　･圏央道で湘南地区へ来訪した?が約４割増加､観光客の約２割増加に貢献　･地元では広域観光交流に向けた取り組みが始まった○配送時間短縮により物流の?産性向上に寄与　･ｱｸｾｽ性に優れた?岡菖蒲ＩＣ付近に?型物流ｾﾝﾀｰを?地　･圏央道の開通により､配送時間が３０分短縮　･今後は､ﾄﾗｯｸの有効活?による配送効率化を進め更なる?産性向上を検討○?活道路の安全性が向上　･圏央道の開通により､混雑を避け?活道路に流?していた交通量が減少　･川越栗橋線の周辺では､急ﾌﾞﾚｰｷ発?回数がほぼ半減　事故発?件数が約21％減少（県全体は約７％減少）○通??め時の広域迂回ﾙｰﾄが確保･外環道など圏央道周辺の?速道路で通??が発?しても､圏央道を利?して迂回することで､?般道での渋滞を回避※ｽﾄｯｸ効果：整備された社会資本が機能することによって､継続的に中長期的に得られる効果

添付資料

記者発表資料（PDF形式）