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■横浜冷凍/冷蔵倉庫事業は増収減益に(平成27年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成27年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  
              売上高     営業利益   経常利益   当期純利益
27年9月期第3四半期 114,552 10.2  3,051 △9.0  3,207 △5.0  2,048 0.826年9月期第3四半期 103,936 21.1  3,351 5.3    3,377 1.9   2,033 0.8
?(略)
(1)経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間(平成26年10月1日〜平成27年6月30日)における我が国の経済は、円安基調の定着、原油安等の影響により企業収益はゆるやかに回復し、雇用・所得環境の改善が見え、個人消費に底堅さが出てきました。世界経済につきましては、米国の年内利上げ観測が強まる中、中国経済は減速傾向で推移し、欧州ではギリシャ債務問題が大詰めの局面を迎えるなど、なおも不透明な要因が存在しています。当社グループが係る食品関連業界では、消費にようやく回復の兆しが見え始めるものの、円安や原材料高騰などの影響は引き続き残り、総じて厳しい事業環境で推移しています。このような状況のもと当社グループは、平成26年10月にスタートさせました第五次中期経営計画「Flap TheWings 2017」(3ヵ年)に基づき、冷蔵倉庫事業では「"COOL"ネットワークのリーディングカンパニー」を目指し、食品販売事業では「安定的な利益追求を基本としながらも、強みのある商材を全社的に展開する」ことを命題として、事業運営方針の各施策に注力しております。冷蔵倉庫事業は、前期から当期に掛けて新設した4つの物流センターが順調に稼働し、減価償却費の大幅増加や設備立ち上げ時の臨時経費等を吸収して、計画通りに進捗しております。食品販売事業は、当期初の急激な円安で利益率が悪化した輸入商材の在庫処分は収束し、業績回復の途上にあります。その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高114,552百万円(前期比10.2%増)、営業利益3,051百万円(前期比9.0%減)、経常利益3,207百万円(前期比5.0%減)、四半期純利益2,048百万円(前期比0.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。(冷蔵倉庫事業)第五次中期経営計画の主要戦略である「保管・物流拠点化」、「全国ネットワーク化」の推進に注力し、新設した4つの物流センターの減価償却費や立ち上げ時の経費等が大幅増加する中、ほぼ当期初の計画通りに推移しました。貨物の取扱状況は、入庫取扱量は約29千トンの増加(前期比3.3%増)、出庫取扱量は約13千トンの増加(前期比1.5%増)、平均保管在庫量は約164千トンの増加(前期比7.3%増)となりました。特に、畜産品の入庫が好調で保管在庫量の押し上げ要因となりました。また、タイ国の連結子会社タイヨコレイ鰍ノおいては、前期新設したワンノイ物流センター2号棟がフル稼働状態に達し、同社の他の物流センターも高水準の在庫を維持して順調に推移しています。以上の結果、冷蔵倉庫事業の業績は売上高17,974百万円(前期比8.5%増)、営業利益3,743百万円(前期比4.5%減)となりました。
(略)
 
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