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■福山通運/経常利益は前年比29・2%増(平成28年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成28年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円  
              売上高     営業利益    経常利益    当期純利益
28年3月期第1四半期  62,791 1.6   3,118 30.0    3,714 29.2    2,492 48.227年3月期第1四半期  61,821 △1.1  2,397 △23.2  2,876 △16.7  1,681 △26.4
?(略)
(1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策等の効果もあり、景気は緩やかな回復基調にありましたが、欧州情勢や中国経済の減速など世界経済の下振れリスクが払拭されず、依然として先行き不透明な状況で推移してまいりました。貨物自動車運送業界におきましては、景気の動向を反映し、貨物輸送量にも改善の兆しは見られるものの力強さに欠け、一方、長時間労働の抑制等の社会的問題には、より厳格な対応が求められるなど厳しい経営環境下にありました。このような状況のもと当社グループでは、「"満足度"の向上に取り組みます」をコンセプトとする中期経営計画の初年度にあたり、企業価値の向上と強固な経営体制の確立を目指し、目標の達成に向けた積極的な営業展開を行ってまいりました。以上の結果、売上高は627億91百万円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益は31億18百万円(前年同四半期比30.0%増)となり、経常利益は37億14百万円(前年同四半期比29.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は24億92百万円(前年同四半期比48.2%増)となりました。
これらをセグメント別に見た営業の概況は次のとおりであります。運送事業におきましては、安定した輸送サービスの提供のため、東京・大阪間に続いて、3月に東京・福山間で運行を開始した専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」が本格稼働するなど、モーダルシフトの推進と幹線輸送の多様化に努め、あわせて収受運賃の見直しにも取り組んでまいりました。以上の結果、売上高は551億48百万円(前年同四半期比1.9%増)、営業利益は28億63百万円(前年同四半期比42.7%増)となりました。流通加工事業におきましては、業務の効率化と収益構造の改善に努め、売上高は28億36百万円(前年同四半期比0.3%減)、営業利益は1億30百万円(前年同四半期比429.4%増)となりました。国際事業におきましては、中国経済の減速から受注単価は下落しておりますが、新規顧客の獲得に努め、売上高は15億32百万円(前年同四半期比3.2%増)、営業利益は1億16百万円(前年同四半期比10.2%増)となりました。その他事業におきましては、商品販売事業の低迷などもあり、売上高は32億73百万円(前年同四半期比2.3%減)、営業利益は9億9百万円(前年同四半期比13.1%減)となりました。
(略)
 
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