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■名古屋鉄道/経常利益は前年比5・9%増(平成27年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成27年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
               売上高       営業利益  経常利益  四半期純利益
27年3月期第3四半期 438,316 0.1    28,376 2.8  27,788 5.9  16,605 27.326年3月期第3四半期 437,833 △1.9  27,599 3.5   26,230 8.5  13,047 26.7
(略)
(1)経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間(平成26 年4月1日から平成26 年12 月31 日まで)におけるわが国経済は、消費税増税や天候不順の影響から個人消費などに弱さがみられましたが、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続いています。こうした状況下、当社及び当社グループでは、「激変する経営環境に対応すべく『変革』に挑み、新たな成長のステージに向けて発進する」ことを基本方針とした「名鉄グループ中期経営計画〜PLAN120〜」における「名駅再開発に向けた成長戦略の構築」、「グループの核である交通事業の強化」、「沿線を中心とした地域活性化の推進」、「グループ経営の強化」の重点テーマを着実に実行し、中期経営計画の最終年度である当期において、数値目標の達成に向けた積極的な営業活動と経営の合理化に努めました。当第3四半期連結累計期間の営業収益は4,383 億16 百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は283 億76 百万円(前年同期比2.8%増)、経常利益は277 億88 百万円(前年同期比5.9%増)、四半期純利益は166 億5百万円(前年同期比27.3%増)となりました。
セグメント別の業績概況は、次のとおりであります。
(略)
A(運送事業)トラック事業については、名鉄運輸鰍はじめとした各社において、貨物重量に応じた適正運賃収受の交渉、付帯作業料の収受など運賃契約の見直しなどにより、運賃単価が上昇しました。しかしながら、消費税増税前の駆け込み需要の反動による貨物取扱量の減少や、当期に一部子会社を清算したことなどにより減収となりました。海運事業については、太平洋フェリー鰍ナは、旅客輸送収入が前期における伊勢神宮式年遷宮効果の反動などの影響から減少したものの、貨物輸送収入が好調に推移したことから、増収となりました。この結果、運送事業の営業収益は1,013 億52 百万円(前年同期比1.0%減)となりましたが、海運事業の増益により、営業利益は、全体では39 億23 百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
(略)
 
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