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| ■NSユナイテッド海運/経常利益は前年比33%増(平成27年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成27年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 27年3月期第3四半期 120,710 5.3 8,310 29.7 9,721 33.0 8,036 △16.826年3月期第3四半期 114,594 16.5 6,408 − 7,311 − 9,659 − (略) (1)経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日までの9ヶ月間)の外航海運市況は、ドライバルクにつきましては、全船型市況において当初の想定を下回る低水準な推移となりました。特にパナマックス型撒積船市況は、近年の新造船供給過多や中国の石炭輸入鈍化に加え、穀物メジャーのスポット用船活動も鈍化し、低迷が続きました。また、中国の鉄鉱石輸入量の増加や新造船供給圧力の低下を追い風に回復が期待されていたケープ型撒積船市況は、ブラジル積み鉄鉱石輸送の鈍化により市場の船腹過剰感の解消には至らず、足取りが重い展開となりました。原油タンカー市況につきましては、製油所の定期修理による需要減等から春季は低水準で推移しました。その後10月末以降は、冬季の需要期に入ったことや原油価格下落により輸送需要が増加しました。それに加え、割安感が強い西アフリカや南米積み原油の長距離トレードが船腹需給を引き締め、市況が上昇しました。このような状況の下、為替相場が想定以上に円安で推移したことに加え、配船効率の向上や減速航海による燃料費節減の徹底等の営業努力により、外航海運事業の業績は前年同期比で増収増益となりました。内航海運事業は、ドライ貨物につきましては、セメント需要の減退や一部天候不順の影響を受け鉄鋼関連貨物を除く輸送量が前年同期比で減少しました。タンカーにつきましては、LNG船は順調に稼働しましたが、民生用・工業用ともに天然ガスへの転換等の影響を受けて輸送需要が縮小する中、船腹過剰となりLPG船市況は悪化しました。このような状況の下、効率配船・効率運航、コスト削減に努めたものの、業績は前年同期比で増収減益となりました。燃料油価格は、当社の第3四半期連結累計期間の平均価格はトン当たり約588ドル(内外地平均C重油)となり、前年同期比で約40ドル下落しました。また対米ドル円相場は期中平均で105円11銭と、前年同期比では6円22銭の円安となりました。このような事業環境下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は1,207億10百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は83億10百万円(前年同期は64億8百万円の営業利益)、経常利益は97億21百万円(前年同期は73億11百万円の経常利益)、四半期純利益は80億36百万円(前年同期は96億59百万円の四半期純利益)となりました。なお、当社グループの事業構成は海上輸送業がほぼ全体を占めており、連結売上高に占める外航海運事業の割合は8割強、内航海運事業の割合は2割弱となっています。 (略) |
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